マット状の高山植物の夏越し。
2005年 08月 18日
意外と容易。
これが感想
一つ
種から育てるか、自分の環境とあったところで、種から育てたものを買ってくるかの二つ。
用土のあわないものはだめ。
一つ
日本の本州の平地では、雨に絶対当てない。
したがって、当然夏のハダニ対策は必須
一つ
水はできるだけ控える。
固い多肉のような顔をしているものは乾燥に強いものである。
柔らかなものになるにしたがって水をほしがる。
当然。
一つ
根は弱い。
したがって、最初から最後まで、同じ種類の用土で、すっぽり植え替える。
根鉢は崩さない。
植え替えは花後がベスト、小さいものは秋でもよい。
一つ
鉢は何でもよいが、手に入りやすいもののベストは素焼き鉢を底穴を自分で広げたもの
一つ
元肥は必ず入れる。
マグアンプがいい。
これに該当するのが、アンドロサケ、ドラバ
?だけれども似たのがサキシフラガ