世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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八ヶ岳の秋

お山を少し歩いてきました。
怠けものでしたが…奥さんに引かれて・・牛に引かれた善光寺参りではないですが。

権現岳に行くつもりでしたが、時間切れ。・・三ツ頭で撤退でした。秋の日は短い。

収穫は満載の秋。

青空・・落葉・・・冷たい風・・・真っ赤なたくさんのナナカマドの実

そして冬支度のオキナグサ・・4か所の自生場所を確認

残り咲きのタカネマツムシソウ・・

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# by Alpineflower | 2013-10-31 06:27 | 高山植物

秋の花

この時期・・リンドウがもう終わり、シャジンも終わり・・花の少ない時期。

南アの球根たちも続々と目を出し、つぼみが垣間見えてはいるけれど、まだまだ。
そんな中で、咲いてるのはPolyxena odrata(longituba)
かわいい花を根元に咲かせているのだが、これ・・昨年のまま。
ちょっとね・・雰囲気はいいのですがやはり花自体は貧相。
肥料が足りません。

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こちらはヒラトイトラッキョウの選別種「平戸小町」という名前が付いてます。
少し大柄な花で、茎も太く、小町さんも現代風。
でも、いい雰囲気。

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ミセバヤは現代は限られた場所しか自生してない山野草。
小豆島はそのうちの一つ。
これはその小豆島産の花。
丈は小さく、葉も小さめ。花色は、濃い。
これが大株になったら見事でしょう。
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# by Alpineflower | 2013-10-29 22:13 | 栽培種

植え替え

秋の植え替えというのはあまりやったことはなかったのですが、種まき苗のポット上げも兼ねて一部植え替えてます。
無事に夏を越した面々、肥料をあげる前に植え替えて置くと、本州ではまだ秋の成長は見込まれます。このように、秋に成長させるというのは一つの手法でもありますね。

カリアンテマム類。
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Callianthemum farreri -------------------------Callianthemum kernerianum
ヒダカソウ(Callianthemum miyabeanum)、キタダケソウ(Callianthemum hondoense)、Callianthemum coriandrifolium,ともに皆元気。
これは珍しいこと。ヒダカソウは5株がすべて良好。



プリムラ系
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Dionysia involucrata
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Androsace villosa
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Androsace pyrenaica
Andorocsaceは、実生苗の夏越しに5種類が成功。
結構な確率であったけど、発芽なしも多かった。
それなりに、・・・まずまず。


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Primula rusbyi
(一株だけ残った。)
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ヒナザクラ
ギリギリ・・・・
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ツガルコザクラ
これが一番強いでしょうねーー
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# by Alpineflower | 2013-10-27 23:28 | 高山植物

ドライ・ウォール

いろんな植物を壁を利用して作る。

狭い場所を有効利用できそうということで作ってみました。
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コンクリートを使用したのは一番下の隠れた部分。
水が流れて、底をすくわれるのだけはまずいだろうと、最小限の使用です。

とりあえず試運転の植え込みは園芸種の中でも野草的な雰囲気を持った者たち。

それと、菊類に、コシキジマイトラッキョウ、イトクワガタ、ニュージーランドのクレマチス
アサギリソウなどなど。
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ハンギング素材のヤシの繊維で、土落ち防止。
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# by Alpineflower | 2013-10-24 22:59 | 高山植物

ロックガーデン

山にも登らず・・ドライウオールと、ロックガーデンを作っていた夏。
久々の、更新でその全貌を。
なんということでしょう。
駐車場がロックガーデンになっているではありませんか。

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植え付けたのは60種類以上
7割が実生品です。
なかなか・・今年の夏は暑かったのですが頑張りました。
もっとも、多いのはウスユキソウですが。
植え付けは9月に入ってから。
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ですが

暑い日がありましたねーーー
おかげさまで、その時に消えたのがアンドロサケと、ゲンチアナ・ベルナと・・

で、その後、与党虫の被害が・・イワギキョウ・・チシマギキョウと、ホロトソウ。
カンパニュラが好きなようです。
何とか生き残ってるホロトソウと、チシマギキョウ。
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そうそう、ソナレセンブリも植え付けて咲いてます。
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# by Alpineflower | 2013-10-24 19:43 | 高山植物

ニッコウキスゲ

何度も同じ思い出を語った気がするけど。

北海道の・・霧の中で咲く、エゾキスゲ・・
そんな有名な場所ではなく・・苫小牧のはずれの海岸端の道路の縁に
名物の霧にまぎれて咲く・・

我が家が霧に囲まれるのなんて年に一回あるかないか。・・

そんな我が家でも、この花は目を楽しませてくれる。
意外と好きなんですよね。
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正式和名をゼンテイカ
禅庭花とも書く。
変異幅も大きい
一日花・・・もったいないね。



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こちらは、それよりも10日ほど早く咲いた小さなキスゲ。
鉢にとったほうが良かったかもしれない大きさです。
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# by Alpineflower | 2013-05-17 02:49 | 栽培種

5月の光と風

エゾルリソウの花がひめやかな色で棚を飾っています。
実生の小さな株ですが、いい花を付けました。
5月の柔らかな光はこの微妙な色遣いを魅せるのにうってつけなのかもしれません。
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delphinium orfordii
種から・・なのですが、その成長に驚き。・・まいたのは昨年。発芽はこの冬。あっという間に成長し、あっという間に咲いた。
さほど大きくなく、花形もよし・・
でも・・一年草なのかな・・




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アヤメ・・

昔の山の中の古い父の生家跡。
その庭の隅の石段に咲いていた小さな株・・いままた、我が家の庭のあちこちで咲くようになりました。

5月9日の朝、大勢の方に支えられてほぼ1世紀を生きてきた、父が静かに他界しました。
たくさんの花に囲まれて煙とともに5月の大事な雨空の中に上って行ったのでしょう。
ありがとうございました。
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# by Alpineflower | 2013-05-14 06:27

タカネバラ

咲いたと思ったら・・・すぐに散った。
暑かったから?
それとも、種ができたのかな・・・
できれば後者であってほしい。
今は元気だけど、何事にも後継者作りは必須だから。

それにしてもいい感じの花です。暴れず、大きすぎず、小さすぎず、シンプルでいながら、惹き付けますねー
手間いらず、病気も今のところはなしで、アブラムシ対策だけ。
それも、みんなこの場所はテントウムシさんの活躍が期待できるので薬いらず。
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昨年は咲かなかった。・・その分今年咲いたのか。でも隔年咲きでは困るぞな。
ローズヒップができるか・・
みんなの期待を一身に集めておるのじゃぞ。頑張りたまえ。

6日現在、まだあと蕾が2つ。
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# by Alpineflower | 2013-05-07 02:50 | 栽培種

テンナンショウの仲間2

続きです。
この辺の野山にあるのは青いコウライテンナンショウ(マムシグサ)が多いですが、ヒトツバテンナンショウも見られます。
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葉っぱが一枚。+苞(でいいのかな)のなかの黒い模様が特徴的で、緑のおしゃれな花です。

他にもいろいろとあるかもしれません。今まで、関心がなかった花なんで。。でもこの魅力って変化ですね・・・よっく見ると面白いです。


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ホロテンナンショウです。
和歌山・奈良に分布するようですが、あまり数がないようです。
種ができるほどの大きさではない・・・・これは腐らしてはだめですねーー
いい花です。もちろん、ちいさい(ほどほどに。)
ただ、種をつけるようになると大きくなるとか。もしかして・・・種をつけたら枯れるのかな?


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アマミテンナンショウ
はい、名前のとおり、南国のテンナンショウ。
寒さはいけませんと言われました。地植え?無謀な・・
この雄大な葉っぱがいいですねーー
引き締まった姿に、いい花です。
全体の姿に惚れました。


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ヤマシャクヤクの畑を見に行って、その周りに咲いてましたのはみんなこの人。
コウライテンナンショウ・・アオテンナンショウ。・・マムシグサ・・
意外とかわいい・・かも。


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小粒ながら、こんなに華やかな花もあります。
どこが華やかだって??
いや、いや、形がねーー
えらも張ってるし
(これ、だいたいの名前がわかりました。ホソバテンナンショウのようです)
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# by Alpineflower | 2013-05-05 06:36 | 栽培種

ディオニシア

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地植えで管理・・・やはり、Dionysiaにはこの地では地植えは無理でしたね。
aretioidesでさえ消えてしまいましたから。
一から、出直しがこのDionysia involucrata。種まきが一昨年の冬、昨年発芽で、今年開花。
発芽後、生き残ったのはこの一株だけ。脇芽が非常に伸びたので、伸びたまま、用土で覆ってみました。期待は、根出しで株分け。
花後に即植えかえ予定ですがどうなってるか。

aretioidesもなんとか復活せねば。
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# by Alpineflower | 2013-05-02 03:54 | 栽培種