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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2010年 04月 ( 15 )   > この月の画像一覧

チシマフウロ

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チシマフウロ。
種まきから二年、今年開花です。多分去年も開花したのではないかと思うのですが。見事に夜盗虫に上部を食いちぎられ・・葉っぱだけで過ごしました。
今年も忘れていたのですが、先日の雨の日から開花が始まり、よく咲いています。
カンカン照りの日差しのきついところでの開花ですので、地面から余り立ちあがっていません。
こういう雰囲気で咲くのはまた、実にいいもので、チシマフウロのイメージが変わります。
どうも、小さな姿で大きな花をつける。。アンバランスの妙にひかれてしまいます。

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こちらは今日咲いた花。
これは名札が飛んでしまってるので何とも言えませんが、やはりチシマフウロでしょうかねー
どなたか、これはという名前、お教え願えませんか。
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by Alpineflower | 2010-04-26 15:26 | 栽培種

ブルーハンター

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なんたって…花はブルーー
ブルー以外は・・・・花だけど…・ブルーが出たら・・・ブルーしかない。
あちこちのブルーを探して渡り歩く・・・

ひと呼んで ブルーハンターー(笑)

自称ブルーハンターに送る現地穴・・

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白の目がますます、その青を引き立たせ…

ブルーハンターーの目は輝くのであった。・・・

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この小さな勿忘草の仲間・・Eritrichum・・
かって、どれだけの人が・・この青に惚れたか(大げさな)

ブルーーーハンターーーにささぐ。(大笑)
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by Alpineflower | 2010-04-21 18:59 | 栽培種

プルサチラ花姿いろいろ

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今庭は、プルサチラの天下に近い。
日当たりよく、ガラガラで・・・
いい場所を占拠し、花姿いろいろに咲き誇る。
写真、目立ってるのはプルサチラ・ヌッタリアナ。

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左が、プルサチラ・ブルガリス、右がプルサチラ・プラテンシス
ともに。。大株になり、たくさんの種が期待できそう。
手前のは、ブルガリスのこぼれっ子らしい。

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真っ赤な・・・・・プルサチラ・ブルガリス パパゲーノ 八重咲き種。
異様に元気そうに見えるのは色のせいだろうか。

パパゲーノの前には、プルサチラ・アルバナの顔が見える。
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プルサチラ・アルバナ ルテア・・
ルテアとは黄色という意味・・なかなかな発色ではありませんか、この蕾の外側の色。
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by Alpineflower | 2010-04-21 18:22 | 栽培種
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オオバナノエンレイソウがきれいに開いた。

北の国の大地に咲くこのエンレイソウの見事な群落は、エゾエンゴサクと並んで、かの地の春を代表するものであろう。

あくまでも白く大きく、見事な花。
地におろすということは、大型の水を好む植物にとっては必須条件のようなものだ。
夏越しも、冬越しも大体わかっているので、エゾエンゴサクよりは花を咲かせるのは容易。

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Trillium cneatum
北米に分布するエンレイソウの仲間。
大きな葉と独特の模様、鳥のくちばしのような花とその色。
固まって咲くのであろうが、そんなところを見れたら、幸せ。



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Trillium erectum
やはり北アメリカに分布するエンレイソウの仲間
本来もっと明るいエンジなのだが、この種は黒に近い色となっている。
薄い花弁で、裏側が透けるように見えるところが、また独特なよさを醸し出す。

北米はエンレイソウ仲間の宝庫・・・
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by Alpineflower | 2010-04-19 17:13 | 栽培種

山の妖精たち。

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今年も、奥山の一角で、山の妖精たちが咲き始めていた。

小さなはっぱの本当に繊細なヤマエンゴサク。
葉っぱが小さいから、花数も少なく、せいぜい3花まで。

でも、地際に群れて咲くその姿は、楽しく。。。春の一日に会いに来るには十分すぎるほど。


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終わりはハナネコノメ。
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by Alpineflower | 2010-04-19 16:58 | 野草

ウスユキソウの仲間たち

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(2枚目は芽出しのころの写真です。)
コウライウスユキソウという和名です。
北朝鮮と中国の国境にある雪岳山うまれとか。
いろいろな経緯で、日本で育てられているのでしょう。
学名は Leontopodium leiolepis となっていました。
何度か種をまいたのですが、シイナだったのか、一向に芽が出ません。
しびれを切らし…昨年お嫁入りさせました。

姿は、まず目に飛び込んでくる頭頂花のしまった黒が印象的です。
大きさはご覧のように10cm前後。しっかりと日に当てると、茎太のよい姿となります。
産毛もほどほどで特徴的なよい花ですね。
種からでも、この形質が維持されているとかんがえていいのでしょう。

ロックには最適かな。夏越しがどういう具合となりますか。



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こちらはホソバヒナウスユキソウ
結構な大株になりました。すでに、今年で何年になるんでしょうか…
ロックにおろした途端、元気で、しっかり夏越ししています。
花は・・一言で言っておしとやか。
昨年は、花を食べられてしまいあまりたくさん種はとれませんでしたが、今年はどうでしょう。

他の昨年、コウライウスユキソウと一緒にお嫁入りした苗たちはまずまずの元気といってよいでしょうか。
しかし、寒さが足りずに花が咲きそうにもないですね。

咲きそうなのは種からのハヤチネウスユキソウとオオヒラウスユキソウ。
nivaleはあちこちに小さなモケモケを上げています。来年は、結構咲くでしょう。
種からも発芽しているのは3種類ほど。何となく期待が出来そうな春の予感。




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by Alpineflower | 2010-04-16 06:07 | 栽培種
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フライを投げてる、現代のウラシマさん・・
面白いですねーーー

風のまにまに漂って…



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こちらは・・四国のユキモチさん

いつも。。。おいしそう…・と思うんだけど…

だめーーって手みたいな葉っぱで拒絶です。



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ムサシアブミさん・・

フフフフ・・何をばかなことを言ってるか…ってなかんじで、ちょっと、不気味。
なんか…増えてない?おたくたち。

まだ、顔を出したばかりの姫ウラシマ君やら。。顔さえ出さない、ピンク・・・さてねーーー
まだあったような気もしたけど・・どこに植えたかすら覚えてない。。

ふふふふ
ムサシアブミが。。また笑う。
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by Alpineflower | 2010-04-12 18:58

カタクリのお山へ。


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近くのちょっとした山にカタクリの群落というほどでもないのですが、見られる場所があります。
皆で、何とか保護していきたいと、本日のぼって、片付けなどしましたが、イノシシが、堀こいだり、落ち葉をかき回したりと、いつもたくさん咲く場所がガタガタになってました。

仲間に猟師さんもいますので。。。しっかり駆除するよう…要請~(笑)

でも、ほかの場所は少し増えていて、子供結構見えたし、入り込まなければこれから先は良くなりそうな感じです。ササを刈ってくれたSさんに感謝。
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すみれ・・です。
やっぱし、すみれがいいですねー


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山のすみれはいろいろ・・
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by Alpineflower | 2010-04-11 19:22 | 野草
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ベロニカの仲間の高山種は、ブルーハンターにとって、格好の標的かと。。。
このシルバーリーフのベロニカは、その葉の色と相まって・・何とも言えないです。

これが、意外と丈夫で・・種からも大きくなっております。里子に出て行きましたが。・・・がんばれよってね。

スカイブルーのベロニカの花、大きさはオオイヌノフグリと同じ、花の寿命はこれまた同じく短い花です。
でも固まって、これがシルバーリーフの上に咲くと、、いいね―――となり。。ブルーハンターは反対に狩られてしまうのです・・
名前・・これが・・長い。
ベロニカ・ボンビシナ・ボルカルダゲンシス Veronica bombycina subsp. bolkardaghensis 
本籍 トルコ


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これも、地をはうベロニカです。
これは、ベロニカ・ケスピトーサ Veronica caespitosa
過去何回か、咲かせましたが、種は採れなかった・・・今年は頑張れるかな。
これも、もう少し締まるといい姿になります。


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これはホソバノキクバクワガタだそうです。
本籍はよくわかりません。・・・
しかし、この色からすると、蛇紋岩系?
すごいでしょ。。。。。この色。。。熟女色。
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by Alpineflower | 2010-04-10 07:39 | 栽培種

ゲンチアンブルー

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ゲンチアナの花の青さをこう呼びますが。。。確かにその青さは、何度トライして、失敗してもまた挑戦したくなる青です。
ゲンチアナ・アコーリスの、あの極めつけの青に対し、こちらの青は不思議な青。
日が陰ると本来の色。
夕日が差すと、スカイブルーに近くなる、これがカメラの特性なのでしょう。
どちらもいいです。
ため息が出ますねー
ブルーハンター(かっこいい~)にはたまりません。

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こちらもいいでしょう。
今年のシムシュクワガタはきれいに咲きました。
大敵のアブラムシがよそに行ってしまったから。
これだと久々の種が取れるかも・・・
それとも増やすのは芽挿しなのかなー

いい色、大きい(比較的ね、ベロニカにしては)花。いい姿。
早く自前で大きくしたいねー、この土地でも。

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確かに・・写真だとこの色が出ないよって言われて、う――んっ紫の赤い系統は難しいのは分かってたけどねー
実物の色は、深く暗く鮮やか・・・

深淵を見るがごとし。・・・
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by Alpineflower | 2010-04-09 18:13 | 栽培種