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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2010年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

シックな装い

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今年の初花の一つが、何とも、いい色で咲きあがってきた。
こういう、落ち着いた色を見ていると、不思議な感じに包まれる。

やわらかな春の日差しが戻った日の、幸せなひととき

たぶんPulsatilla vulgarisだろうとは思うのだが。あいにく名札はつけてない。
小さなまだそんなに展開していない葉姿からすっと伸びる花は、色といい、姿といい、なかなかなものである。
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このウスユキソウもいい形だ。
中心の花の色がはっきりと出ているのはとても期待ができる。
たくさんのウブウブに包まれて咲く姿もよいが、こういうはっきりと、きっとして咲くのもまたいい。
咲きあがった時が期待できる。
しかし・・これも名札が行方不明だ。
何度か、冬に寒冷紗をかけたり外したりした時に飛ばしたらしい。
調べ直す必要がある。
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by Alpineflower | 2010-03-27 17:28 | 栽培種

春の嵐とともに

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春の嵐とともに、山々は黄砂でかすみ、
暖かい雨のあとの庭はますますにぎやかになってきました。

カタクリもくるりと花弁をそりかえらせて、臨戦態勢。
桜の花が開くとほぼ同時に、この花も咲いてきます。
今年のお山はどうでしょうねー


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種まきのハナネコノメも花を開いてきました。
いまさらながら、かわいい花に驚きます。
こっちの山の花は先におしべの赤いのが花弁よりつきだし、その後花弁が大きくなってきています。
今まで、こんなに細かく見たことがなかった、開花の順序。

葉っぱも明るい木陰ではこんもり。意外と強いことも面白い発見。


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Pulsatilla ucranicaの花も順番に立ちあがり、その大きな藤色の花とウブウブが、楽しくてたまりません。
逆光に輝くこの産毛、そっと触ってみました。

More・・・・・春の花
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by Alpineflower | 2010-03-22 06:01 | 栽培種

早春の庭

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木の芽おこしの雨が降り、春一番が吹き抜ける・・

庭は今青春ならぬ、早春真っ盛り。

一杯のコーヒーが至福の時となる。

かがみこみ、のぞきこんでは、オォ・・と声。

開いた花、ツンツン芽先、見つけたつぼみ・・・

春よ来いと・・と願った春があふれかえる。

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Narcissus rupicola


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Corydalis solida


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Androsace carnea?


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Pulsatilla ucranica


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Corydalis malkensis


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ヤマエンゴサク


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Corydalis XXXXX


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Saxifraga XXXXX
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by Alpineflower | 2010-03-17 06:32 | 栽培種
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お天気が良いので。ますます花たちが活発化しています。
クリーム色のコリダリスも、花茎を立ち上げてきました。

一年ぶり。
少し球が減ったかもしれませんが、これから巻き返しです。
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こちらは、イカリソウの一番手、ホザキイカリソウとは思うのですが、写真で見るとネットに出ている花とは花弁に違いが見られます。
もう少し咲き進むとわかるかな。



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プリムラも開き始めました。
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by Alpineflower | 2010-03-14 16:56 | 栽培種

ブルーの花

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この花は、本当にインパクトが強い。
春の日差しに開くと。。。存在感が強くて・・皆を寄せ付けない。

丈夫・・というのが印象。そこそこ増えるというのも。
冬から葉を伸ばしていて、暖かくなったら、ぐんと伸びて、三枚目の葉っぱの基部が膨らんできたら、あとは早い。
大きくなると大体花が2つは咲く。ガラガラが好きなのはほかの球根野郎とおなじ。
強い凍結は葉の先端を傷める。
アンデスの花だそうな。

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こちらはviolacea
スミレ色です。
でもインパクトは、やっぱり普通のほうが強いねー

青が・・・すきなんでしょう。
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これもいいですよねーー
アネモネ・ブランダ。


日差しがいっぱいの春の庭は、、心を暖かくつつんでくれます。
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by Alpineflower | 2010-03-13 08:32 | 栽培種

春の日差し

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久々に暖かい日差しが庭を包んでいます。
元気なクロッカスたちが、抜かれても抜かれてもこうして、春の庭を飾ってくれるのは少し済まない気もします。

いつの間にか、白の花が一輪だけになり、あとは紫と混合ストライプだけ。
種から増えているようで、変なところから咲きだします。
基本的に、本当に強い種ですね。

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H.クロアチカスは、もう目いっぱいになり、花はそろそろ終わりで、ガクだけになります。
種は受粉させました。今年はどのくらいとれるか・・期待です。
しっかり日を浴びて、たくましく種を造ってほしいです。

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ドラバが、今、満開です。
このくらい固まると、黄色の点景として見れるようになります。
後ろのドラバは、デデアナ。白と黄色の競演。
こうして目線を下げ、のぞいてると、春だな――と思いますねー
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by Alpineflower | 2010-03-05 15:20 | 栽培種

コリダリス 2番乗り

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Corydalis integra
すらりとした、面長の口紅がアクセントの優しい色合いの花。
咲きすすむにつれ透明感が増す。

トルコ、ギリシャ方面のうまれ。

咲く時期は早い。
球根性のコリダリス。

庭植えの、水はけのよい、落葉樹の陰。
夏には地上部はなくなり、球根でやりすごす。
長雨は嫌いだ…
肥料は普通。
地上部のある間は、けっこうこまめに。
種はできにくいだろう…
花茎が2つ立つと、分球して増えている。

コーヒー片手に眺めてると、何となく歌が聞こえてきそう。
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by Alpineflower | 2010-03-03 15:31 | 栽培種

H.チベタヌス

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遠くよりやってきました。。チベタヌスの開花株。
いろいろとお骨折りいただきありがとうございます。
これは、実生からの株だとか。
まじまじとながめ、わがちっぽけな雑木林の真ん中に座ってもらいました。

そう、こういう雰囲気がほしかったのです。
ちょっと楽をしてしまいましたが…ゆるされて・・

この隣にはもうひと株。そちらは輸入の養生株だとか。いい根をしておりました。広げて植えこみ。
たがいに、受粉して、いい種がとれんことを祈ります。

ええですなーーうつむき加減で。
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by Alpineflower | 2010-03-01 17:38 | 栽培種

Corydalis caucasica 実生開花

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庭に、コリダリスが一輪咲いているのに気がつきました。
場所から最初はCorydalis paczoskiが咲いているものと思い、カメラを向けると、何となく雰囲気が違うし、花が大きい。
おやおや、コリダリスの中では早咲きのcaucasicaが、咲いているではないですか。

で、よくみると札が一枚。06年4月種まきとある。
おお、そうそう、記憶が少しよみがえるのでありました。
実生品です。お初の開花ねー 親玉はどこか・・消えてしまったかもしれませんが、こうして種まきで維持しました。
周りの小さな芽も、そうでしょう。が、思い出しました。大量の発芽していたじゃん。と。
ここは3度ぐらい間違って掘り起こした場所。そっかー、小さな玉はばらけたかもしれない・・・
植えた場所を。。忘れてます。札を立てておいても・・・・・


ま、それはいいとして、自分では考えなかった、種まき4年目での開花。
取り播きから、翌年発芽、環境的には水分は切らさずといったところ。夏は完全に日蔭。
肥料は少し。ブドウ糖も少し。
ということで、4年で開花することを確認した次第。
さてはてmalkensisの実生軍団はいずこや?? vittaeのお子様たちは?
もう記憶がちょちょ切れの仙人見習です。掘り返せないなーーこの周辺。


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Crydalis caucasica
早咲きのコリダリス。
花数は少ないが、比較的大きなワインレッドの花をつける。
葉は小型。コーカサス地方の産。
種はよくつける。他花交配しているのか分からない。早春の花は虫に頼らず子孫を残す方法を備えているのか…
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by Alpineflower | 2010-03-01 07:45 | 栽培種