世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2009年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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雨が降り続きます。
今年の夏はいつから始まるのでしょうか。

蝉が鳴くのですが、雨が降るとすぐやんでしまいます。
家の庭から、飛び立ったアブラゼミも勢いよく鳴くことなく、おちていました。

それでも小さな命も誕生しています。
トカゲの子供が、たくさん、庭を走り回ってました。

そんな中、カンパニュラ・トマシニアナの小さな花をみつけました。
無用に大きくなった苧環の葉っぱの下で。
葉っぱを取り除いてやって、梅雨空のわずかな光を取り戻してやりました。
今は名前のなくなった、ユーゴスラビア生まれと書いてあります。
バルカン半島の花々もまた、興味の尽きないところです。
変わった植物の咲くカルスト地形の多いところと聞きました。

Campanula tommasiniana
鉢で育てている頃は、根はしっかりとしていたのですが、何か栄養分が足りなかったのか
花は貧弱なものでした。小さな花のにますます小さくて・・
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地に降ろしたら、いい花がつきましたねー
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by Alpineflower | 2009-07-28 11:27 | 栽培種

キレンゲショウマ

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今月の頭から咲き始めたキレンゲショウマが今なお咲き続けている。
まだ沢山の蕾があるので、8月いっぱいくらいは咲くのかもしれない.

隣にあった山草棚を撤去したため、日を遮るモノのない環境で今年は育っている。
さすがに、今月の暑さで歯が黄ばんできたのは仕方ないことだが、四国などでは林間の涼しいところに咲いているというのに、なかなか頑張っているものだ。
直径で3m、背丈は約1m。周辺に立派な日陰を供給している。
黒ユリがこの下にあるのだが、今年は日陰になりすぎて今一つ球根は大きくなっていないだろう。
9月になったら場所を移さしたほうがいいかもしれない。

ぼてっとした、お菓子のような黄色の花は、あまり開くことはなく、マルハナバチの訪問があるとすぐに花を終えてしまう、天涯の花だ。
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by Alpineflower | 2009-07-24 21:09 | 栽培種

ハグロトンボ

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今年の我が家の池からのトンボ第一号はこのハグロトンボらしい。
数匹が、庭と畑との境のさくらやイチジクの木の木陰でひらひらと遊んでいる。
朝早くに、夏野菜の収穫をしに行くと、この群れの真ん中をとおりぬけることになる。

黒いトンボが優雅に、右に左に道をあけてくれるのもまた朝の楽しみである。

オスはご覧のように、胴体がメタリックブルーに輝く。
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by Alpineflower | 2009-07-22 20:02 | 生き物たち

オニユリ

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ユリ根を食べようかと栽培中のオニユリが咲き始めています。
ムカゴを少しいただいてから5年ぐらいたったと思いますが、今年は大きくなるよう畑の隅に植えてみました…

しかし、雑草に負けます。
特にヤブカラシの攻撃にあい、ひょろひょろになってしまって、当初のもくろみは見事に外れました。
したがいまして、わずかに2本のみ残っただけ。
確か6本ぐらい植えたはずですがねぇー

それでも、小さめに花が咲いたので、園芸的にはOKとしましょうか。
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by Alpineflower | 2009-07-22 19:45 | 栽培種

センニンソウ

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毎朝、頑張って走ってます。
なんとか、昔の体重までもどさにゃーということで、朝の5時半から7時半まで…

その道すがら、オカトラノオの咲いていた竹藪の縁でセンニンソウの花を見つけました。
今年初めての出会い。
このクレマチスはこれから秋にかけ、花をたくさんつけて、楽しませてくれるのです。
走ってでもいなけりゃ見つけることは難しかっただろうね・・と独りごち。

今日は、良かった。
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by Alpineflower | 2009-07-22 12:12 | 野草
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とても小さな丈で咲きました。
通常、山でははもう少し大きくなるはずですが・・
北岳トリカブトも同じくらいの丈で咲きますが、こちらのほうが花は大きいですね。

小さな丈で咲く花のアンバランスの楽しみがよく出ているかもです。
日高山系で咲くホソバエゾトリカブトの亜種だそうです。

この夏を越して根付くでしょうか。
近くにカンラン岩はないので、とりあえず石灰石を置きました。
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by Alpineflower | 2009-07-22 11:57 | 栽培種
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Tropaeolum brachycerasの種まきをとんでもない時(3月)に行ったら。。何と芽が出てきて、
今だかれずに葉っぱが茂っている。
通常は秋まきで冬に生長ということだけど、我が家では寒いのか枯れてしまったことがある。
今回いただいた種を、まくのを忘れていて他のものと同じようにまいてみたのだが・・

原産はチリということだが、たぶん乾燥地帯?
それにしてもいつまで青々としているつもりなんだろうか。
もう梅雨も明け(ほんとかな?)30度以上になってるというのに。
この後、お芋ができているか、ちょっと楽しみでもある。
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by Alpineflower | 2009-07-20 18:21 | 栽培種
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Campanula linifolia
ヨーロッパアルプスに分布。

花はイトシャジンCampanula rotundifoliaによく似る。
が、花つきはそんなに多いほうではない。
でも、良い点は暴れないこと。
まっすぐすっと伸びた花茎は雨、風で倒れることなく、しっかりとしている。
その花茎にそって、数輪の淡い薄紫色の花をつける。

カンパニュラの小型のものを好きな人には最適。
風に揺れて整然と咲く姿は可憐である。

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by Alpineflower | 2009-07-19 22:26

オトメシャジン

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種をいただいたのが2年前。
小さな株からことしやっと花が咲きました。

小さな小さな花ですねー
花筒の長さが1cm前後しかありません。
そして、何より特徴的なのがこの突き出た花柱。花と同じくらいあります。

葉は細く、まばらに互生し、ひょろひょろと伸びたがります。
花は、密にはつかずまばらに5-6輪、枝はありません。

四国のアルカリ系土壌の山に分布し、夏の始めから終わりにかけ咲くものです。
この花を見ていて、同じ西日本に分布する、サイヨウシャジンや、ツクシイワシャジンを思い浮かべます。
なぜかといいますと、やはり特徴的な花柱の突き出しでしょうね。

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by Alpineflower | 2009-07-18 16:23 | 栽培種

イワタバコ

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シャッタースピード1/30です。
暗い岩場で望遠400mm・・・・・ASAめいっぱい。 三脚なし。
少しやはりぶれますねー

イワタバコが、こんな環境でないと、見れなくなってしまいました。
ここは林道の途中、深い谷側に流れ込む、これまた深い支流の岩場です。
誰もそう簡単には降りれません。だから残ってるのですね。

もっとも、別の林道がなくなった沢の上流に行けばあるのですけど、でも約一時間も歩かなくてはなりません。やっぱり、そんな環境が必要。

小さい頃、谷川で泳いでるとよくありました・・すぐそばに。

大きな葉っぱは、たばこの葉によく似ているとか。
みずみずしく広がる葉っぱがないとこの花は活きません。

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by Alpineflower | 2009-07-11 19:19 | 野草