世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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雨の中の山

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稜線はすでに雪が消え、花も咲いています。
沢筋に残る残雪が消えるのも間もなくでしょう。
八ヶ岳の赤岳ですが。雨がザーザー・・・・・

休んでいたら、何となく気勢がそがれ、雨音を聞いているとそぞろ弱気の虫が騒ぐ…
「おい、温泉もいいなぁ」

山は逃げないから、
花も開いてないから・・・

後ろを振り返りながら、また雨に濡れながら…撤退です。

ホテイランは下にあげました。特別待遇です。お姫様ですから・・(ピンクの着物だし)


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これはキバナコマノツメ。さしずめ、こちらは黄八丈のちゃきちゃきの江戸っ娘。
咲き初めでした。


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こちらは、白花へびいちご。
食べれる感じがするねー


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コミヤマカタバミはみーーンな、うなだれていました。雨はお嫌い。
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by Alpineflower | 2009-05-31 19:14 | 登山

雨の中のホテイラン

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半ば強引に、八ヶ岳に行きました。
やっぱり雨に降られ、小屋から上には行く気分になりませんでした。
ツクモグサはお預け。
いいさ、お天気でないと開かないんだから・・・と言い訳・・
登る前は、「うなだれたツクモグサも風情があっていいものだよ。」などとつよがっていたのに・ねぇ。

でもその代わりに、この素敵なホテイランに会ってきました。
写真ではよく見るのですけど、実物は初めて。
空中湿度の維持されたシラビソの原生林の中にお住いになる高尚なお姫様です。
布袋様とはまたなぜと思えるのですが、、葉っぱがもしかしたらそのもとかもしれませんね。

しっかりと保護されていってほしい花です。


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by Alpineflower | 2009-05-31 18:53 | 高山植物

カンパニュラの世界2

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息子のいただいてきた花・・ベルフラワーとかいう名前。
4月の寒い時期だったから・・花はすぐ終わって・・そのまま。
5月の真ん中にこれではかわいそうと・・植えてやりました。
2度目の花が咲いてます。
伸びすぎた芽は枯れ、適度にしまって。いい感じ。

咲くべき時に咲く花が本来の味を出すのですが、花を飾りとして、単なる消耗品として見ていると、その時期さえも知りませんね。

畑にイチゴがあります。
今が旬。よく日にあたり、赤くなったイチゴは、日向の甘さをいっぱいだして、身がしまり、、、、旬の味をかみしめることができます。

物事の為さざるは為すが如し・・・・・かも。
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by Alpineflower | 2009-05-30 17:54 | 野草

カンパニュラの世界1

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カンパニュラ ガルガニカ Campanula garganica
今年は、地植えですが花をたくさんつけて、地際で咲いてます。
まるで、カンパニュラの大砲ですねーー
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by Alpineflower | 2009-05-30 17:45 | 野草

キバナノヤマオダマキ

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ヤマオダマキの黄花種です、八ヶ岳や長野、山梨の山地では普通に見られます。

ヤマオダマキよりも上品で、なんというか、やさしい雰囲気の花ですね。
どこかに行ってしまったと思っていたら、今日、梅の木の下で咲いているのを発見。
うれしくなりました。
よかったよかった。
どこの種でしたかねー

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by Alpineflower | 2009-05-30 17:34 | 野草

たまには変ったものを

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頂き物の真紅のブーゲンビリアの花です。
本物の花は真ん中の小さな白いもの。まわりは苞というのでしょうねーたぶん。

赤って、しゃしんうつりがわるい・・・・です。どうしても。
でもこの赤はきれいに出ました。
きらきら光って赤か紫から赤になるものは色が出ませんね。人間の目はもう一つ別な感じ方をするのでしょう。


南国の花、今年は植え替えです。
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by Alpineflower | 2009-05-29 20:58 | 園芸種

新しいカンパニュラ

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草丈、25cmぐらい。
小型で、毛深い花は何となくバルバータを想像させるが、花形が中央が膨らむ形で、花のつき方も変わっている。
種は山草会の残り種からであるが、いかにせん名札がない。

大きさも、花も結構いけるので、名前を調べたいものだが。。。。わからないねーー
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by Alpineflower | 2009-05-29 20:52 | 野草

シレトコシャジン

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いま一つ花数が少ないが、移植の年だから仕方ないのだろう。
ヒメシャジンの地域限定版
ヒメシャジンにしてはぷっくら系で愛嬌があるが、色は濃くて草姿は日向でしまっており、なかなかいい。

毎年のことなのだが、この花がこの仲間の中では一番早く咲き始める。
北の果ての記憶を引きずっているわけだ。
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by Alpineflower | 2009-05-29 20:44 | 野草

ツクシカラマツ

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野草というよりは山野草ジャンルの園芸種というべきかもしれないが、愛らしい花である。
マット状に広がるところも良く、花も小さくたくさん付き、派手にならずに咲くところが、いつまでも愛されるゆえんであろう。
出所はどこかというと諸説紛々

交配種であるということは間違いなさそうで、正式な学名は?????である。

いかにもありそうな筑紫という言葉からきたのか。。屋久島という名のつく、屋久島には自生していない矮生種があるのと同様、これまた山草界の不思議。
この花が、とても素晴らしいから、なおのこと気になる…そういうものか。


亡くなった母の育てていたものである。
どこかのよそのお宅で、平鉢一面のこの花を見て私に購入するように言った…目を細めて楽しんでいた姿はわすれられない。

よく日に当たると赤紫が一層濃くなる。
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by Alpineflower | 2009-05-28 21:30 | 野草

エゾウスユキソウ

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庭のレベルより一段と高い所に植えてある、エゾウスユキソウ。レブンウスユキソウともいいます。
こうやって視点を変えるとまた、美人度が上がりますね。

今年は、昨年しっかり咲いたnivaleが種から再スタート。
したがって、今咲いているのは細葉ヒナと、これと、大平だけ。早池峰も自家種から・・
ロックの管理はどうなるか見ものです。

強いんだか弱いんだか・・手間をかけるとかえって逆効果で、放任が一番らしいです。
さて、わが庭ではそれが通じるか。

それにしてもいい眺めです。
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by Alpineflower | 2009-05-27 12:16 | 高山植物