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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2008年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

山の小屋からの風景

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柿の木が葉を落とし、遠くの山はうっすら白く雪化粧。
この写真は先日のものだから、一昨日の雨は山では雪になり、たぶん真っ白く変わっているだろう。

笊ヶ岳である。

もう何十年と慣れ親しんだ風景の山ではある。
いつかは登りたいと思っている山でもある。
昔に比べると随分近くはなっているが、体がこうなった今は一拍のテント山行は少し躊躇が先立ち、いまだ実現していない。

後ろの雲の塊は荒川三山であろう。
来夏、体がどうなっているか・・

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山道を回り込んでいくと、富士川の見晴らしが良くなり、対岸に身延山が小さく見えてくる。
先日落成式を挙げた五重塔が新たなシンボルとして眺められるのはまた面白い。
観光の目玉としての五重塔は宗教の持つ摩訶不思議な力の象徴でもある。
こうやって、歴史が作られていくのであろう。
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by Alpineflower | 2008-11-29 06:54 | 登山

さざんか

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山茶花の花が、小春日和の日差しを受け、暖かそうに咲いている。
強い霜が降りると、この花も終わりになってしまうが、明るい赤がうれしい。

古い木なのだが、毎年一輪手折ってきてはこの花の好きだった母の前に供える。
こうすると、あのころの喜ぶ顔を、今でも思い出す。
花は  思い出をつないでくれるものだ。
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by Alpineflower | 2008-11-26 19:52 | 木々

ポリキセナ 2種類

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Polyxena longituba ポリキセナ ロンギツバです。
白のポリキセナということで栽培していましたが、正式にはこの名前。
花つきは少ないです。
また見ての通り、無茎種です。地際からかわいい花を一輪咲かせます。

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こちらはPolyxena corymbosa ポリキセナ コリンボーサです。
よく咲きますし、花はご覧のように有茎で、固まって咲きます。
まだ満開にはもう少しです。

種を、何種類か頼んでみました。
南アフリカの小球根ですが、意外と早く咲いた記憶があるので。
冬に蒔いて、春に芽が出た記憶も。
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by Alpineflower | 2008-11-20 17:39 | 野草

草ボタンのタネ

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種が完熟し始めました。
随分と時間がかかるものです。
あと少しすると落ちていくのでしょう。
風に舞うには少し羽毛が小さいようです。
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by Alpineflower | 2008-11-19 06:55 | 野草

紫センブリ

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この花が咲くと、もう秋も終りで冬の訪れが間近いことを教えてくれます。

うす紫色の上品な花は遠目にもよく目立ち、濃い紫色の筋が際立って美しいものです。
今年はパットの小さな苗が先に咲きました。
体は小さいのですが大きな花を結構つけて、ずいぶん強い植物なんだということがよくわかります。
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by Alpineflower | 2008-11-17 14:17 | 野草
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40年ぶり、いや正確に言うと42年ぶりに歩いた山道は木々が大きくなり、甲府盆地も垣間見るだけになっていた。あのころは、目の前に広がった盆地があまりにも小さく感じて、なんだ、こんなものかと思っていたのを思い出す。
そのころの正面にそびえる山々の思い出がほとんどないのはどういうわけか。
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市川本町の駅のすぐ上から、歩き始めたのは当時と同じ。
ただ、間もなく林の中に入ってしまった道は当時の思い出と異なる。
あのころ、同じように学校のわきを通ったのだが、道がわからなく苦労した思いがある。
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今回は、イノシシが掘り返した掘割の底をとるような山道をしばし歩いて、尾根筋の明るい林の中を進んだ。
途中、甲斐市からやってきた女性の2人連れに熊に間違われたが・・何事もなく見晴らし台まで回り道しながら四尾連峠についた。この下には四尾連湖があるのだが、木々に覆われ見ることはできない。
尾根沿いの道をたどることとする。
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広い車の通れるような道に不思議がっていると大畠山の頂上でその理由が分かった。携帯電話の中継アンテナが立っていた。山頂をすべて占領し…
便利の裏側にはこんなものが建つということ・・なんだ。
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さっさと降りてきて、あとはゆるゆるのトラバース道。途中2か所馬の背がある。確かに両側は切り立っているが木が生えており、道は広い。なんということはない。
思うに火山の火口ふちをあるちているような気分。ここから湖が木々の間に垣間見ることができる。
そうか、もしかしたら火口湖なのかも。
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しばし、また横歩きが続いた所に、西肩峠という標識のたった処に出た。
蛾ガ岳の方で、ここから少し急登して山頂なのだろう。
六地蔵があり、もうすでに読めなくなった石碑が二つほどある。
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そういえば、あちこちに石碑を見ている。
昔からの往還のようだ。ここからどこへ行ったのか・・
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急坂を登り切ると。小さな祠のある山頂だ。
目の前に広がる大パノラマが素晴らしい。
正面には白根三山!そこから続く荒川三山、赤石岳
こんなに南アルプスの奇麗に見える山も珍しい。
毛無山も西側を切り開けば最高なのだろうなー
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東に目を転ずれば、そこはそこは壮麗なる富士のお山の独り舞台。一昨日雪が降ったので適度に白い。
御坂山系も富士がきれいなのだが、ここからの富士もまたいい。
山梨百名山の標柱はかなり傷んでしまい、近くに寄らないとよくわからないほどだ。
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しばらくひとりっきりの山頂を楽しんでいると、湖畔より登ってきた女性が一人隣に座った。
狭くはない山頂だが、特等席はここだけ・・なんとはなしのお話をしていると、ぬいてきた女性2人も到着。さらにもう一人と来るのは何とみんな女性ばかり…・
いやはや・・がそのうち初老のご夫婦とにぎやかになった山頂から、隣の台地に移動して、東の山並を拝見。
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コムラサキがきれいな実をつけていた。←訂正です。これはムラサキシキブで、我が家の庭にあるほうがコムラサキでした。
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くだりはあまり面白くもないが来た道を引き返し、途中から湖畔に降りる道をとった。
湖畔を半周し、湖畔からの蛾ガ岳をカメラに収めて子安神社方面からけもの道を登って、尾根から、四尾連峠に出た。
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秋から春にかけては道に関係なく気持ちよく歩けるのでいいねー

帰り道で、足がもつれこけたのはご愛敬。
が、少々胸を打ちあざができてしまった。

市川本町8時→蛾ガ岳 10時14分着11時35分発→湖畔経由→駐車場14時2分
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by Alpineflower | 2008-11-17 00:32 | 登山

ウメバチソウも

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かろうじて咲いていた。

情けないことにたった1輪である。
木陰のドウダンの根元の鉢に咲いていた。
昨年の秋に移植したものであろう。
ほかの鉢植え組は全滅である。

今年の種まきはどうしようか…
庭の隅をけと土なんかを入れて、半湿地状態にし、連続で続く木陰に植えてやればいいのだろうか。でも結構日あたりが好きそうだ。


こんなことを思うだけで、重い腰は一向に上がらない。
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by Alpineflower | 2008-11-09 19:09 | 野草

Delphinium laxiflorum

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春に播いたデルフィニウムであるが、移植後小さいながらも花をつけて、先日咲いた。
順調に大きくすれば1mぐらいのデルフィニウムであるが鉢の中で縮こまっていたので、高さ30cmである。
大きくなってもこのくらいで咲く花を求めているのだが、なかなか出会わない。

まだまだ種をまいていかなきゃならないのかな。

ブルーの素敵な花だ。

Delphinium laxiflorum
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by Alpineflower | 2008-11-09 19:02 | 野草

イトラッキョウの花

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ラッキョウの花はなんということもなく好きです。

このイトラッキョウ、キイイトラッキョウなのか、平戸のイトラッキョウなのか・・わかりませんが、
花は平開気味で、きれいなピンクです。
鉢植えから、この秋、地に放しました。軽石ガーデンのボーダーを飾っています。
増えるといいですね。

このところ、お山にも日記にも出てこれませんでした。
仕事が忙しいとこちらに回すほどの根性がうせているようです。
年とともにそうなるのでしょう。
しかたなし、気ままにいきます。

白のイトラッキョウはシベリアうまれ。開花時期も早くて、もう終わりかけています。
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by Alpineflower | 2008-11-09 18:36 | 野草