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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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原種のデルフィニウム

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いよいよ、デルフィニウムのお時間です。
5種類ほどのデルフィニウムですが、今年咲くのは3種類だけ。少しさびしい。

これはデルフィニウム・ピルゾウィ Delphinium pylzowii
株が充実しつつあります。
花の内側の模様が特異的で面白い花です。
生まれは中国甘粛省の2300mあたりの草原とか
春の種まきからもよく発芽し、2年目から花を見ることが出来ます。

ちょっとしたガラガラの庭に植えるといいでしょう。

学名 Delphinium pylzowii
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by Alpineflower | 2008-05-28 17:26 | 野草
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前列左より カンパニュラ・トメントーサ、名無しのカンパニュラ、カンパニュラ・ベツリフォーリア、カンパニュラ・シジムンディ、後列左より シムヒャンドラ・ザンゼグラ、エドライアンサス・モンテネグロス、ホロトソウ
どれか一つを知っていれば、大体の花の大きさは想像がつくでしょう。

植物とは多種多様なものですねー

ちなみに我が家のもっとも小さなカンパニュラの花はカンパニュラ・トマシニアナでしょうか。
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by Alpineflower | 2008-05-28 16:49 | 野草

名無しのカンパニュラ

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種まきの時点か、種をいただいた時点からかわからないが、番号がさすその種類はシレネであった。
あきらかに異なるその草姿からしてカンパニュラだとはわかったが、広大なるカンパニュラの裾野から苗の姿だけで一つ一つ拾い出す気にはとてもならず、花の咲くまで待っていた。

で咲いたというわけだ。

花の一つの大きさはトメントーサよりは少し小さいくらいで、色は少しブルーは入るがかなり白っぽい。
本来は大きく立ち上がり、辺りを睥睨するがごとく咲くようだ。
すそのほうからも花が上がっていて、ピラミッドのごとく。。。
といったらピラミダリスをすぐ思い浮かべるがあの花とは明らかに違う。

ベル型のなかなかいい花のだがね。
トルコ方面のhpでも探すしかないでしょう。
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by Alpineflower | 2008-05-28 16:35 | 野草
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高性のカンパミュラではあるが、その花の上品さで一目置いている。
完璧な宿根草で、だんだんその株が大きくなってきているのは嬉しい。
ただ、雨は禁物。
夏はからからというくらいにからから。
しかし、一度完璧な水切れを起こすと多分駄目でしょう。
昨年やっと種が取れたので、播いてはあるが。

今年も種を期待しましょう。
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by Alpineflower | 2008-05-27 19:52 | 野草

オダマキたち

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今年はオダマキをほとんど庭に植えつけた。

丈の小さな者たちだけが鉢植えとして残ったということだ。
オダマキはやはり、かなりガラガラの土地を好む。
庭には石系の用土を一緒にすきこんでやった。

白とクリーム色のこれはセウレア系の花だろうか、いい色でさいている。
花もさほど大きくはなく、なかなかである。

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これは黄色のクリサンサ系。
尾が長いのが特徴で、見た目では派手だが、意外と明るい庭にマッチする。

驚いたことにチョウチョの幼虫がさっそく一つ丸坊主にしていた。
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by Alpineflower | 2008-05-27 19:47 | 登山

ミヤマキンポウゲ

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いつでも咲くと思ってはいけない・・ということ
大変強いと思っていても手を抜いてはいけない。
何とか生き延びていてもこうやって咲いてくれる花には頭が下がる。
どこか一角に、この高層湿地好きの花たちの居場所を作ってあげたいねー

花弁の金属質の光沢がいつもながら、すばらしい。


学名 Ranunculus acris var. nipponicus
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by Alpineflower | 2008-05-27 19:34 | 高山植物

タカネマツムシソウ

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高さは20cmぐらいでしょう。
色は本来はもっとブルーが濃いのですが、これは実生のためか色がピンクがかっています。
非常に強く、コンパクトな花で宿根するのであるから山草棚ではありがたいことです。

もう少し早くに咲くのですけど、ヨトウムシが見事に剪定をしてくれまして、花数が多く、ただし小さな花で咲きました。

学名 Scabiosa japonica Miq. var. alpina Takeda.
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by Alpineflower | 2008-05-26 12:03 | 高山植物

タマシャジン?

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たぶんPhyteuma charmeliiとは思うのだが、花が大きいような気もする。
Phyteuma charmeliiはもう一つ鉢があるのだが。そちらは咲いてくれない。
したがって確認してはいないのであるけど。

今年は花が何となく大きな気がする。
いつもより具合がいい。
が、これは。。よく考えるといつも5月に思っていたことか。
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by Alpineflower | 2008-05-26 11:51 | 高山植物

悪魔の爪:Phyteuma comosum

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通称悪魔の爪と呼ばれている植物はこのほかにもあるがそれは果実のことのようで、これは花がそういわれている。
今年もきれいに咲いてくれてほっとしている。
もう一つの苗も、花をはじめてつけた。
意外と丈夫なのだが、あまり目にしない。

それにしても特異な形をしているし、Phyteuma の仲間では花は大きい。
種が取れれば、いいのだけれど昨年は取れなかった。今年はもう一つの鉢を隣においてみるがどうだろうか。
爪の先端が割れてめしべらしきものが見えるが、こうなるとまさに悪魔のカギ爪だねー

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学名 Phyteuma comosum 
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by Alpineflower | 2008-05-26 11:37 | 高山植物
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名前はそうなってる。
これは昨年の苗の購入品であるが、残念ながら素性はよくわからない。
ごらんのように、コンパクトな姿から、可愛いカンパヌラの花が咲いた。

色はロツンディフォーリアの様な薄い紫。
自己主張はやさしいいい花。
なかなか素敵だ。
今年はたった一輪だが、来年はもっと咲くかな。

頑張って夏越しと、種もとりたいものだ。
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by Alpineflower | 2008-05-26 11:25 | 高山植物