世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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梅鉢草に似たきんぽうげ。だそうです。

今年はきれいに咲いてくれました。
例年、すぐ肥料をやりたがるのを押えて、ちょっとダイエット。
肥料をやると花姿が乱れます。これは常識でしたが・・

高さは15cm前後。端正な白い姿で、もうかなり一般的になりました。
そこそこに強く、夏は眠るので、水だけ忘れずにやっていきましょう。

ピレネー山脈の白いかわいい花です。
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by Alpineflower | 2008-04-30 19:52 | 野草
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超難物。
マメ科はねー
寒さに当てなきゃ咲かないし・・・
眺めていたら、手にとってしまった・・・・・・しまった!・・・手が離れない・・・接着剤でもついてるのか・・・

これから先は言い訳。
花が、可愛いですね。
なんかそっぽを向きながら2つ一組で咲いてる様は、本当は仲がいい夫婦のよう。
この咲き方は初めてみました。
色もいい。
北海道は大雪山の生まれということですが。。登ったときには記憶がない。。。
マメ科は、年を取った証拠かも。
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by Alpineflower | 2008-04-30 07:14 | 高山植物

春のヤマイワカガミ

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山歩きの半分の目的はこれ。
ヤマイワカガミに会いに。

もうひとつは、コシアブラでしたが、少し早かったよう。
山の天気はわかりません。

午後になり稜線は風がでて来ました。
しずかな一人ポッチの山歩きは、いろんなことを考える日でした。

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by Alpineflower | 2008-04-29 20:54 | 野草

山のニリンソウ

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昔、天皇誕生日といった。で、確かみどりの日。
昭和天皇が緑を好きだったからとか、新緑の頃だからとか。。
オオー、いい名前だねーと、ずっとそうだと思ってたら、なんか、ちがうらしい、
昭和の日?明治の日や大正の日や、慶長の日なんてないのに、その考えを疑います。
根拠のない建国記念日とかと同じ発想なのか。

山を歩いて来ました。
緑一杯の中、春を囀る鳥たちが、とても気持ち良さそうでした。

ニリンソウの見事な株がありました。
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by Alpineflower | 2008-04-29 20:44 | 野草

カヤラン

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そういえば、そろそろ咲いているでしょうと、セッコクがつるしてある辺りを探してみると、ちゃんと一株咲いておりました。
冬中、セッコクと一緒に水もやらないで吊るしっぱなし。
それでも春が来ると、こうやって咲いて、また少し葉を伸ばす。
なんとも、奥ゆかしい植物である。

オレンジがかった直径1cm程度の花をこの時期数輪つける。
近づいてみれば、まさしく蘭の花。
こういう着生蘭は何種類かあるが、どれも大変趣深い。
梅の木に自生している姿や、まさにカヤに自生している姿をよく見かける。

Sarcochilus japonicus

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by Alpineflower | 2008-04-29 06:26 | 野草
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中国西部の樹林帯に分布するプリムラの仲間です。
葉の形や茎や葉に細かな毛があるところがシコクカッコウソウによく似ています。
最初ちょっと見たところではシコクカッコウソウを間違えて育てているのかと思ったほどでした。
花が少し異なっていて、黄目の濃いピンクです。

黙っていると、シコクカッコウソウと交雑しそうですので、隔離しておきましょう。

背は高く開花時は25cmほどあり、中型より大といったところ。



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by Alpineflower | 2008-04-29 06:23 | 野草
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2006年種まきで、唯一残った株。
生育時もなかなか、面白い感じだったけど、咲いてみるとこれまた、すごい。

体とはまったく不釣合いな、ふっとい、大きな花なのである。
ヨーロッパアルプスはAlpes Maritimes(フランス)地方の高山の花である。
当然高い山ではこのように徒長することは無い、

昨年、夏の終わりまで元気だったもう一つの株は、締まっていて、かなり期待を持たせたものだが、残念ながら、消えてしまった。

さて、ここまで咲いたなら、やはり、あとは種が欲しい。
当然株の維持もだけど。


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by Alpineflower | 2008-04-28 20:43 | 高山植物

エゾキスミレ

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夕暮れの中のエゾキスミレです。
残念ながら、購入品。
いままでは3年ぐらいは生きているのですが、アブラムシとの戦いに敗れていつも少しずつ体力を減らし、ジリ貧になってました。
今回再登場組を復活させたのは、ちょっとばかし、対策があっての事。
うまくいったらご披露です。

蛇紋岩帯など、特殊な環境に生育する植物ですが、それが無いと生きて行けないわけでなく、それがあっても生きていくということのようです。
ただ、これが普通の用土ですと、バランスが崩れてしまうというのがあって、繁茂しすぎて根詰まりから、暑い夏を乗り越えられないとか、いろいろ。

種を自前で取り、繁殖させることが出来るか、楽しみなところです。

Viola brevistipulata var.hidakana
学名からもわかるように、オオバキスミレの変種とされています。
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by Alpineflower | 2008-04-28 06:49 | 高山植物

鈴虫君

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周りに緑が多くなると、こういう花も育てやすくなるのは、植物の出す空中湿度が関係してくるのだろうか。
ここ3年ほど元気で、子供のたまも3ケもある。
鈴虫の羽のごとく薄い茶色の唇弁はこの花の特徴で、ここが黒いと黒鈴虫という。
花を虫に見立てるのはラン科の特徴をよくつかんでいるといえよう。

ジガバチソウも好きだねー
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by Alpineflower | 2008-04-27 20:24 | 野草
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アンドロサケ マルペンシス Androsace x marpensis
その後、順調に花が開いてきたけど、残念なことに株一杯の花というわけにはいかなかった。
しかし、その花の大きさと、不思議な色合いは一級品であることを証明している。

このあと、大きめの鉢に植え替えて、再び夏越しとなる。
アンドロサケの植え替えは、今なのである。
やっと、納得した。
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by Alpineflower | 2008-04-27 20:12