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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2006年 08月 ( 21 )   > この月の画像一覧

しっとりと咲いて

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秋の山道の暗がりに浮き出る白い花びら

バックが暗いので、白が際立って印象深い

シラヤマギク
キク科 シオン属 
Aster scaber


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時々開けた草原は
今は、マルバダケブキの世界

原生林の中に静かな時間が流れる。

マルバダケブキ
キク科 メタカラコウ属 
Ligularia dentata


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タムラソウも仲間入り
くもの巣のレースをまとって

さーどうぞ

タムラソウ
キク科 タムラソウ属 
Serratula coronata ssp. insularis


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マツムシソウも明るい花をたくさんつけていました。

まるで、秋の青空を写したかのよう

マツムシソウ
マツムシソウ科 マツムシソウ属 
Scabiosa japonica
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by Alpineflower | 2006-08-28 23:15 | 野草

お山で出会ったいきもの

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山道を睥睨するこのつらがまえ。

でるわでるわ!

10匹以上のガマに出会いました。

こんなに多いのも自然が残っている証拠かなーーー


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ちょっと横向き

櫛形山のガマガエルでした。


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タカネヒカゲチョウかな

かんかん照りの赤岳の岩場で遊んでいました。


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このカミキリムシはなんでしょうねー
山頂にいましたよ。
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by Alpineflower | 2006-08-28 12:42 | 生き物たち
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霧が深くて、雨もぱらぱらしたけれど、
昨年、たくさんの花柄を見つけていたレンゲショウマに、今年は
あえましたよ。

レンゲショウマ
キンポウゲ科レンゲショウマ属
Anemonopsis macrophylla


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このブルーはなかなか素敵です。

高い山ではこじんまりと咲いてくれます。
この姿がまたいいのです。

グンナイフウロ
フウロソウ科 フウロソウ属 
Geranium eriostemon


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秋の代表選手
気の早い花がもう咲いてました。

なんとも、面白い形です。

セキヤノアキチョウジ
シソ科 ヤマハッカ属 
Rabdosia effusa


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ヤナギランはあきらめていたけど
二株だけ、残り花が咲いていました。

霧の中に浮かび上がるって、なかなか雰囲気が変わります。

ヤナギラン
アカバナ科 ヤナギラン属 
Camaenerion angustifolium


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ソバナはいたるところに

でも、雨にぬれ。。。

ますます、下を向いてしまいました。

ソバナ
キキョウ科 ツリガネニンジン属 
Adenophora remotiflora


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花は痛んでしまったけど

夏は、きっと華やいでいたでしょう

フシグロセンノウ
ナデシコ科 センノウ属 
Lychnis miqueliana


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そんなこんなで、

もうあなたの出番でした。

ツルニンジン
キキョウ科 ツルニンジン属 
Codonopsis lanceolata


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霧は深く

もっと深く

サルオガセにまとわりつきます。


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今日は

北尾根から山頂まで行ってみました。
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by Alpineflower | 2006-08-27 19:02 | 高山植物

八ヶ岳の花たち-5-

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山頂は大賑わい。
やっぱり人気がある山だ。

山頂小屋のほうに目を向けて
岩稜を見る。


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山頂から一気に下って赤岳展望小屋までの道は、メインロードかな。
オヤマノエンドウやチョウノスケソウはもう完璧に終わっている。
そんな中で、タカネシオガマがぽつんと咲いていた。

これも既に全盛期を過ぎている。

タカネシオガマ
ゴマノハグサ科シオガマギク属
Pedicularis verticillata


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登ってくるときには蕾だったトウヤクリンドウが開いていた。
蕾のときは色は濃いブルーなのに、咲くとこんな素敵な花になる。

何度となく下で咲かせたが、このような花には決してならない。

しばらく、眺めていた。

もう、のんびりの稜線歩きである。

トウヤクリンドウ
リンドウ科リンドウ属
Gentiana algida


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これはその蕾のとき


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稜線には、一株だけ、もうウラシマツツジが紅葉を始めていた。

ここはきれいな紅葉ポイントとなるんだろう。

ウラシマツツジ
ツツジ科ウラシマツツジ属
Arctous alpinus var.japonicus


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ミヤマダイコンソウも、大きな葉っぱに最後の花をつけている。

岩場の好きな花だ。

ミヤマダイコンソウ
バラ科ダイコンソウ属
Geum caithaefolium


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天望小屋の周辺にはコマクサが群落を作っている。
完璧な砂礫地で、点在するさまはかなりの根の発達があることを物語っているのか。

写真にはないがウルップソウの葉っぱも見える。

コマクサ
ケシ科コマクサ属
Ducentra peregrina


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小屋の脇にふと目をやると、こんな所にウメバチソウが。

コマクサより、うれしい~

秋は、すぐそこでした。

この後は稜線に別れを告げ、真一文字に行者小屋へとおり、登山口に戻って、
一路我が家へ。

朝の6時発。19時半帰宅の日帰り花見登山でした。

ウメバチソウ
ユキノシタ科ウメバチソウ属
Parnassia palustris
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by Alpineflower | 2006-08-22 20:01 | 高山植物

八ヶ岳の花たち-4-

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タカネツメクサでしょう。
たぶん。

たくさん塊で咲いておりました。
けっこういけますねー

昔はまじめに見ていなかったけど、今日は休みがてらじっくり~~

タカネツメクサ
ナデシコ科タカネツメクサ属
Minuartia arctica var.hondoensis


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タカネヒゴタイかなー

これもちいさくていいですねー

登山道脇にあります。

タカネヒゴタイ
キク科トウヒレン属
Saussurea tripters var.minor


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やれやれ、どっこいしょと、チシマキキョウ。

もう花は終りに近く、ポツンポツンとしぼみかけた花ばかり。
やっぱりあと半月は早くきたいねー

チシマキキョウ
キキョウ科ホタルブクロ属
Campanula chamissonis


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タカネニガナもこうして咲くとなかなかのもの。

ひいひい言っているわたしの体を休めてくれます。

だんだん、山頂が近づいてきたのかな。

タカネニガナ
キク科ニガナ属
Ixeris dentata ssp.alpicola


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岩場の陰にはこんな花も。
結構湿ってるんだね。

クロクモソウ、葉っぱが特徴的。

クロクモソウ
ユキノシタ科ユキノシタ属
Saxifraga fusca var.kikubuki


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っと、やっぱり
こんなものがお出ましだ。

頂上直下というのに、これは楽しい。

ミヤマダイモンジソウ
ユキノシタ科ユキノシタ属
Saxifraga fortunei var.incisolovata f.alpina


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よこをみたら、これも。
そういえば一番最初に出会ったのは蔵王の山だったけ。

少し感慨にふける・・・

いったい何分かかって登るんだい。

ミネウスユキソウ
キク科ウスユキソウ属
Leontopodium japonicum var.siroumense


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ここを回り込んだらやっと山頂

これはイブキジャコウソウだね。

なかなかいけるじゃない

ってやれやれ、山頂です。
でも、直下の岩場は花がいろいろあって楽しかった。
ただイワウメや、チョウノスケソウ。イワヒゲなんかはもう花は終わり、花柄と種の準備におおわらわ。
もっと早く来なきゃ。

イブキジャコウソウ
シソ科イブキジャコウソウ属
Thymus serpyllum ssp.quinquecostatus
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by Alpineflower | 2006-08-20 18:03 | 高山植物

八ヶ岳の花たちー3-

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ガスの晴れ間から赤岳がみえてきました。まずまずの天気です。

行者小屋で少し休んで出発~
文三郎尾根を行って見ましたが、なんともすさまじい階段登りでいやになってしまいました。
それでも、足を動かせば登るんだからと言い聞かせ、
ぇ~~~



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草付の中でちらちら見えた花・・・
小潅木です。なんでしょね。
って、はい、ミヤマホツツジでした。

面白い花です。

ミヤマホツツジ
Cladonthamnus bracteatus



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これはミツバオウレンでしょうか。
ちょっと葉っぱが違うと思うのですが、よくわかりませんね。

もうよく調べる余裕もなく、くたばっております。


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やっとの思いで稜線に。
ぇえ~~イ、大休止だーー
時はお昼ちょっと前。えらい時間がかかってもうた。

と・・なんと携帯電話がなる・・・っげ
仕事・・・まさか山の上ですとは言えないよね・・ぎゃはは




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しばらく歩くうちに
盛んに咲いていたのがこのゴマノハグサ科のコバノココメグサ

なかなかにぎやかな花です。
やっと、高山植物が出てきた!

コバノコゴメグサ
ゴマノハグサ科コゴメグサ属
Euphrasia matsumurae



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オンタデも登山道にはびこり~~
しかし、なかなかきれいなんだな。これが。

オンタデ
タデ科オンタデ属
Aconogonum weyrichii var. alpinum
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by Alpineflower | 2006-08-20 17:41 | 高山植物

八ヶ岳の花たち-2-


d0025568_1246779.jpgヨイショッとばかり、適当なところで一休み
うーん、結構こたえます。
息が上がるのが早い!

と見れば、林の中に、一本のサラシナショウマ

櫛形山では見事でしたね。まだ本咲きにはなっていないのでしょう。
ふーんわりふ-んわりといきたいのですけど、林の中は風がない。

すくっと涼しい林に立っています。これはキンポウゲ科です。

サラシナショウマ
キンポウゲ科サラシナショウマ属
Cimicifuga simplex Wormsk


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再び沢沿いを歩いていると
ばったり、目の前に、ヤマトリカブトでしょうか、

小さな株ですけど、ここにも秋が来ています。

ヤマトリカブト
キンポウゲ科
Aconitum japonicum subsp. japonicum


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ちょっと明るい河原に出ました・・・
でもまだまだ先には林が・・シラビソでの林かな

ぽつんと紫の花。
さてもシソ科はわかりません。
この時期、ミソガワソウなのでしょうか。もう花が終わりかけています。

ミソガワソウ
シソ科
Nepeta subsessilis


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ふと見ると葉っぱの蔭にも一つ、秋の花

キツリフネです。

これはもうけもの。気づかずに通り過ぎてしまうところでした。

キツリフネ
ツリフネソウ科 ツリフネソウ属
Impatiens noli-tangere Linn


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再び道は林の中へ。
とは言っても今度は針葉樹林帯。シラビソ林です。

この中には独特の植物が見られるはずですが、今もう時期が遅すぎます。

緑の苔のクッションがつづきます。すばらしい森林浴

時々見かけていたコバノイチヤクソウのいい花がやっと出て来ました。

コバノイチヤクソウ
イチヤクソウ科イチヤクソウ属
Pyrola alpina


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シラビソ林が終わり
広い河原に出ると、もうすぐ行者小屋です。

ヤマハハコがお出迎えです。

ヤマハハコ
キク科ヤマハハコ属
Anaphalis margaritacea
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by Alpineflower | 2006-08-20 12:55 | 高山植物

八ヶ岳の花たち-1-

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登り口に、もう咲き始めていたクサボタン。
おーーんやー
今年も会いましたね^

やっぱり日当たりのよい林道沿いが好きなようです。

クサボタン
キンポウゲ科 センニンソウ属
Clematis stans Sieb. et Zucc


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キバナノヤマオダマキもありました。
このあたりは、みんなキバナなんでしょうか。
清楚ないい花をつけておりました。

キバナノヤマオダマキ
キンポウゲ科オダマキ属
Aguilegia buergeriana


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ソバナです。
林の中にボーーと青いぼんぼり。

いつ見ても、いい花です。

秋が目の前にきているんですね。

ソバナ
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora remotiflora.



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何の花でしょうか

葉に特徴がありますが、黄色い小花は秋の花

調べてみましょう。



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ずーっと行者小屋までは林の中にこんな秋の花がポツポツと、咲いています。

これはショウマの一種トリアシショウマでしょうか。

ほんわり、ほんわり

さーそろそろ、背中の荷物が重く感じて来ました。

トリアシショウマ
ユキノシタ科
Astilbe thunbergii var. congesta
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by Alpineflower | 2006-08-20 11:34 | 高山植物

八ヶ岳(赤岳)日帰り

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久々・・・・20年ぶりぐらい?の夏山登山です。
でもねー
日帰りで帰ってこなくてもいいと思うんだけど・・・・・ああ、もったいない。

最後の登りはきつうございました・・
おなかの脂肪は10キロものパワーウエイト・・・
日帰りなら日帰りの荷物にすればいいものを、コンロまで背負って、水も・・・・

10歩のぼってはハーヒーフーヒー
この直登は面白くない。花がなーーンもないから、ただつらいだけ
ひたすら、稜線稜線と念じておりましたねー

この写真は、もう山頂から下りて振り返った赤岳山頂です。
登ったのは反対側から



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山頂は大勢人がいたんで、標識だけ。
うーーン、時折ガスが切れるとパラパラ、富士見、茅野のほうが見えておりました。
ま、山頂です。
ピークハンターはとっくに卒業していたみたいで、そんな感じの山頂でした。
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by Alpineflower | 2006-08-20 10:32 | 登山

ヒトツバオキナグサ

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蕾が伸びているが、どうなるか。

本当に水の好きな植物である。

花色はブルーとは望むべくもないが。

モケモケの蕾よ、暑いだろうねー

本当は春先に咲くのがいいのだろうが。

さて、この貴重な植物をどうやって維持していけるのかなー
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by Alpineflower | 2006-08-15 19:05 | 高山植物