世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2006年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

サイヨウシャジン

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サイヨウシャジンの第二段。
多分これが本物のサイヨウシャジン。で、四国方面でも咲いているだろうね。
では、もっと以前に咲いたやつは、あれはいったいなんだろう。

こんな風にやわらかくは咲かないし、枝が分岐しない。丈も低いし、銀毛がある。
と、それではあれは石灰系の変種???かもね。

花柱が見事に飛び出し、この花を特徴づけている。まるでフウリンのよう。ツクシシャジンもそうだが、西の系統だろうか。高さは1m20cmにもなった。草原ではぬきんでて咲いているんだろう。
目に浮かぶようである。

サイヨウシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora triphylla var. triphylla
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by Alpineflower | 2006-07-20 20:09 | 高山植物

急遽、棚を作成

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前々から気になっていたこと
寒冷紗を張ると、涼しくはなるが、日照が極端に落ち高山系は徒長し、挙句枯れやすくなる。
何とか、涼しく、日があたる方法、もちクーラーは無しで、・・・

川風でやってみっかということで、急遽、棚を新設することに決定。

足場パイプとポリカの波板ブロンズ・・・結構したなー
何とかごまかし購入。
さて場所は昨年きゅうりを植えたところに、南側は庭木のうまい具合の木陰。北側は完全なオープン。
ここはねー、夏は朝、本当に涼しい山風が走ります。ウン、北風です。

サイズは3m*2m、4日がかりで少しずつくみ上げ、さらに、もともとの棚も囲いをすべて取り払い、オオ、風通しがよくなったこと
ま、新しい苗たちを過ごさせるにはいいんじゃない・・・
といいながら、できあがった棚の前で一人で、祝杯をあげますた。

種まきが遅かったにもかかわらずよく発芽してきたんで、これは大事にってね。
Aquilegia glandulosa
Aquilegia hirsutissima
Aquilegia laramiensis
Aquilegia olympica
Aquilegia ottonis
Aquilegia viscosa guarensis
Aquilegia yabeana
Aquilegia einselana
オダマキの仲間だけでこんだけ増えるって言うのは、いいね^(おっと、とらぬ何とかか??)
これにボンゴレ大臣で、いったいどうなるやら。
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もう一杯だ~~~
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by Alpineflower | 2006-07-18 11:08 | 四季

ミヤマシャジンか?

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花柱が花冠より飛び出し、萼に鋸歯がなく全縁・・・・・
という説明からすると、どうもミヤマシャジンのようである。

種を播いた記憶はないのだが。しかし、もともとが変種。

花柱が花冠より飛び出さず萼に鋸歯があるのがヒメシャジン。印象はずっとすっきりしているのだが、残念ながら今年は咲きそうにない。
どこへ行ったのかなー

ミヤマシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora nikoensis Franch. et Savat. var. stenophylla
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by Alpineflower | 2006-07-18 10:43 | 野草

Campanula cochlearifolia alba


和名をチャボキキョウという。その白花種である。

簡単に咲くが、意外と夏越しは難しい。
それは、根が張りすぎるから、つい過湿にしてしまうことである。
それさえ注意すれば、可愛い花が待っている。


ゆらゆらと低い姿で、白い花が咲き乱れるのは、なんともいえない。

お勧めの白い世界だねー

Campanula cochlearifolia alba
キキョウ科ホタルブクロ属

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by Alpineflower | 2006-07-13 11:41 | 高山植物

シマシャジン


d0025568_2035593.jpg細長い花が咲いた。
遠く、長崎は五島列島、福江島の花だそうな。
小さな苗からでも充分咲くねー

マルバシャジンによく似ている。が、花が違う。個体差だろうか。

同じシマシャジンでも平戸島に咲くものはまったく違うらしい。

これも見てみたい花である。

シマシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora tashiroi Makino et Nakai
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by Alpineflower | 2006-07-12 20:36 | 野草

キバナヤマオダマキ

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遅れ花が咲いていた。

丈も小さく、まるで別の花のよう。

こんな形で、咲いたら、きっと君はスターになるよ。

うーん、なんともいえないねー

キバナヤマオダマキ
キンポウゲ科オダマキ属
Aquilegia buergeriana f. flavescens
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by Alpineflower | 2006-07-10 20:25 | 野草

ハクサンイチゲ

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かれこれ10年にならんとするのかなー
長生きしている花である、
本来、こうでなくてはいけないのだが、・・・
この花は苗からの花である。まだ一度も種を取ったことがない。だからこうして生きているのかな。

いつもこの時期の開花で高い山とあまり変わらないのが不思議である。

今年は種をつけるかもしれない。

高山では一面のハクサンイチゲで、しばらく見ているとそれが当たり前になり、最後には食傷気味になってしまう不思議な花。
それほど、多く、また群落を作る。

平地での生育は、容易で、過湿気味にしても平気だ。

ハクサンイチゲ
キンポウゲ科イチリンソウ属
Anemone narcissiflora var. japonica
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by Alpineflower | 2006-07-10 20:09 | 高山植物

マルバシャジン

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いっせいに上を向いて開き始めた。

小さな紫の花。

今年の花は元気。色もよく別人のよう。

全部咲いたら、いいだろうねー

上を向いて、さーがんばろうってなかんじだね。


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韓国 済州島産ということらしい。
有名な観光地で、すばらしい山があるそうな。
そこに咲くのかな。

同類にシマシャジンがある。
これは長崎、五島列島福江島の花で、今、花茎が立ち上がっている。
平戸の花とはかなり違うということだが楽しみ。

すこし歴史の匂いがします。

マルバシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
???
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by Alpineflower | 2006-07-07 11:43 | 野草

モジズリ

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豆コバチがここでも一生懸命働いてるねー
どんよりとしたお天気だけど、芝生の雑草に混じって咲いているモジズリを眺めていました。


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右に巻いたり、左に巻いたり、よーく見るととても可愛い。

ここの花のルーツは多分北海道の支笏湖畔。
娘が小さいときに一人で留守番をしている私にお土産で持ってきてくれたもの。

いまじゃ、解き放たれて、たくましい。
うーむ。そのとおりじゃ
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by Alpineflower | 2006-07-07 10:56 | 野草

ホウオウシャジン

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種まきが確か一昨年です。
昨年咲きかけたんだけど、お先走りの株はだめになってしまいました。
今年、やっと別の株が咲きました。本物です。

南アルプスの鳳凰三山の一つ、地蔵岳周辺に見られる高山性の岩シャジンである。
大学生の夏にここを歩いたとき、タカネビランジとともに強く印象に残っている花であった。

種子銀行に現地採取の種が出たのが一昨年。

今まで、鳳凰シャジンという名で見かけたものは常に?であったが、今回は期待できそうとばかりに早速播いたのである。

確かに、この時期、イワシャジンはまだまだ花茎さえ伸ばしていない。
今まで一番早いアマハタシャジンも開花は旧盆の頃である。
7月の初旬に咲いた!

花は小ぶりであるが、よく整っており、色が濃い!
これで、垂れ下がればなおよいのだがこの個体は柔らかに立っている。
低地なれば仕方がない。

いい花だねー
周りにはイワシャジンの花はまだないので、種ができるのは他花交配のみ
種が取れれば維持できそうだ。

ホウオウシャジン
キキョウ科ツリガネニンジン属
Adenophora takedana Makino var. howozana
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by Alpineflower | 2006-07-06 20:27 | 高山植物