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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2006年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ドラバ

意外と簡単で、意外と気難しい。
要するによくわからない輩。

種を播けば、これまたよく発芽する。
しかし、手をかけても枯れる。
肥料は好きなのに、好き過ぎて、沈没する。
何事も過ぎたるは・・・・

えいやっと、育苗箱に播きっぱなしにしてみたら?

調子いいです。

根は細い糸のように絡んでいる。多分移植は嫌う部類。っていうか、難しいね。
花後を基本的に植え替え時期としている。

さて、このデディアナを筆頭に、みんな蕾を持ち上げ始めた。
寒さは峠を越えたということか。

draba dedeana
アブラナ科

撮影 自宅庭
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by Alpineflower | 2006-01-26 19:51 | 野草

ハナシノブたち

種を差し上げたら、たくさんの苗ができて喜んでもらえた。
もともと、かなり発芽率はいい。
生育も非常に旺盛だ。
しかし、当然ではあるが、根がよく張る。詰まる。
雨に打たれて、一夏でご臨終となるが、植え替えて平鉢に植えてやれば脇芽を出して夏を越す。

日本のハナシノブ(阿蘇)、ヒダカハナシノブ、は育てやすい。
ボレアレも大型のものは容易だ。基本的にすぐに種を取っておくことが大事。

今、我が家で夏越ししたものは
ハナシノブ、ヒダカハナシノブ、Po. elegans,,Po.boreale,
Po.pulcherrimum.Po. reptans"blue pearl",だけ。
小型の高山性のものはアブラムシ対策をしないと消耗してだめになる。

ブルーの涼やかな花は高原によく似合う。
一番の印象深い思い出は知床を縦走したとき。
知床スミレしか頭になかったものが、このはなの青さが非常に鮮明に記憶に残っている。

もう花芽が見えます。
今年は色が濃い一番花が楽しめそうかな。

Polemonium boreale
ハナシノブ科

撮影 自宅庭

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by Alpineflower | 2006-01-26 19:37 | 野草

節分草

そろそろ節分である。
この時期におもむろに花芽を持ち上げてくるとは神様はなんとすばらしい花を創ったものである。

下を向いてまるで大事に花を抱え込むように立ち上がってくる姿はいつ見てもほほえましい。
冬越しの小屋の中で、外よりもちょっと早く立ち上がってきました。
もうすぐ、あのコバルトブルーのアクセントが入ったかわいい花に出会えます。

節分草
キンポウゲ科
Shibateranthis pinnatifida

撮影 自宅庭

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by Alpineflower | 2006-01-26 19:11 | 野草

雪割草

既にこの名が一般的になって久しい。
こんな風に名前は変わっていくんだろうな。

外の不織布をざっとかけてあった小さな鉢に初花が咲いていた。
ごくごく普通の花であるが、今年始めてであった花はなかなかに趣深い。
種まきは2003年。
よく見ると周りの小さな鉢にも花芽が立ち上がっている。
春がそこに来た。


雪割草
(オオミスミソウ)キンポウゲ科
Hepatica nobilis var. japonica f. magna

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by Alpineflower | 2006-01-26 19:02 | 野草

冬咲きのクレマチス。

Clematis yunnanensis クレマチス ウンナンエンシス
名前から行くと、雲南産。
かの地は、冬も暖かく、また夏は涼しい。
緑茶の発祥の地

薄いクリームがかった白のぽってりとした釣鐘が開いた。
この寒い時期に咲くのは貴重だ。

あちこちの花屋で見かけるが、大株にしている人は見ない。
霜はどうしてもよくないんだろう。
玄関先の陽だまりで、花が開いていた。

家の先のちょっとした林にはハンショウヅルが見事に咲きますよと教えてくれた人がいた。
今年は少し春に歩けるかな。

クレマチス ウンナンエンシス
Clematis yunnanensis 

キンポウゲ科センニンソウ属

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by Alpineflower | 2006-01-20 19:00 | 園芸種

センリョウ

これは庭にある千両で、今ではあちこちに種が飛んで、万両とともに冬の庭を飾っている。
百両はまだ新参者であるが、これらはもう長い。
元はお花の枝を水差ししていたものが根を出し居ついたものだ。

自生はこのあたりの山でも見られ、手入れの悪い杉林の少し明るい部分に、間延びしたものが見られる。

葉の上部に明るい色の実をつけるために、お正月の生け花には最適だ。

千両 センリョウ科
Sarcandra glabra
撮影 自宅庭

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by Alpineflower | 2006-01-12 09:47 | 野草

新年

ここをご覧になっていた皆様。新年のご挨拶が申し上げられないのを失礼いたします。

あと少しで、私事ながら亡き母の一周忌になります。
月日のたつのはまったく早いもので、何をどうということもなく過ぎて行ってしまいました。
暮れからそんなことをつらつら考えているうちに新年になり、暴飲もたたってインフルエンザが胃腸に来たみたいでしばらく絶不調でした。

食事が取れるようになってからも、気力の充実が図れずこれはいったいどういうこと・・と

何をしようという気力はないのに、あれもしなければこれもしなければと気持ちが回るだけ・・
夜は珍しいことに眠れない・・

今まで自分は何のために生きてきたのか
よくわからないですね
忙しすぎて考えている暇のないほうがいいみたい・・・・

小人閑居して不善をなす・・・
うーん、この言葉、今、変に切実。
小人でも不善をなさぬようにしておけばいいんだろうか

健全なる精神は健全なる肉体に宿る・・
これもまた、きびしい

庭の万両、千両、百両(カラタチバナ)の実が今年は鳥に食べられずに残っています。
そういえば、メジロも、シジュウカラもヤマガラもほとんど見ない。
山の実がたくさんなっているのであればいいが。

百両(カラタチバナ)
葉が長いのが特徴
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by Alpineflower | 2006-01-12 09:36 | 園芸種