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世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2005年 09月 ( 42 )   > この月の画像一覧

カイフウロ?

三つ峠で有名な花だが、ここ大菩薩にもあるのか。
イヨフウロ(シコクフウロ)の変種であるが、花の形もともかく葉を写していなかったのは失敗。

がく片の毛がないのが特徴のようだが。

尾根道の笹林にかろうじて咲いていた、
花はすでに虫に食われており、終末の寂しさが漂う。

もう少ししたらあの吊りダネを飛ばすのかな。
いつ見ても不思議なゲラニウムの仲間の種飛ばし。


とりあえず

カイフウロ
フウロソウ科フウロソウ属
Geranium shikokianum var. kai-montanum
撮影 大菩薩峠


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by Alpineflower | 2005-09-24 11:04 | 野草

梅鉢草

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秋の代表的な花・・というか私の大好きな秋の花。

始めて見たのはこれも、学生時代の秋の仙台。
ススキの揺れる根元に咲いていた白い花、名前も知らず、モノクロの写真におさめた。


今年は、庭で咲かなかったから、さびしかったね

真夏に暑くて、せっかく出た蕾が全部やられて・・・・
ハダニにの被害もでて・・

大菩薩の尾根に咲いていた梅鉢草
家紋の梅鉢から来ている名前だそうです。

ウメバチソウ
ユキノシタ科ウメバチソウ属
Parnassia palustris
撮影 大菩薩峠
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by Alpineflower | 2005-09-24 09:06 | 野草

大菩薩峠


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ウメバチソウを見たくて、歩いてきた。
登り1時間半、くだり一時間。

意外とハイペースで登れたのは、お昼を食べた後の一時過ぎという出発時刻のためだろう。

朝、お彼岸のお墓参りを済ませ、奥さんに一緒にいくかと聞いて断られ、
ひとりで、2時間かけて登り口の上日川峠に到着。
もう午後遅くだから、登る人は少なく下りの人ばかりとすれ違うが、周りは笹薮。
花好きにとっては最悪のパターン

気がせくのか、ノンストップで大菩薩峠。
でも、ここが終点ではない。
尾根を通っての大菩薩嶺。
この尾根沿いに梅鉢草があるはず。

大勢の人が休んでいるのをあとにして、ここもノンストップで通過。

尾根筋のところで、花の写真を撮っているパーティに出会い梅鉢草のことを聞いてみた。
もうおわりですね。・・と
ま、いいかと先を進む

賽の河原にきた。
少しそれて眺めを見たら
一輪、発見。
おお、ひさしぶり。
登山道に寝転んで、出会いを楽しんだねー

完全な残り花。周辺はすでに花は終わっていた。
だけど花数は少ない。ちょっとだけがっかり。何万人と訪れる山だからかな。

山頂は見るべきもない林の中。
50代後半の方がいた。しっかりとした装備。
50代になってから、一人で山を登り始めたとか。うーん、もっと楽しもうよ。
花の楽しみを一くさり・・おせっかいだねー、自分が。

途中別れ、山頂近くの急な下りをおり始める。
おんや、
後から後から人が登ってくる。
こんな時間に。聞けば千葉から車で150名の大部隊だそうな
混んで遅れたといっていたから、中央道が例によって大渋滞だったんだろう。
山も、楽しみ方がいろいろあるものだ。

まったくの笹薮の立派な道を下って、もとの所へ。

花は、梅鉢草にあえたから、まーいいか
せっかくのブナ林も樹林下が一面の千島笹なら推して知るべし。

収穫は、意外とまだ体力が残っていたこと。
バンザイ!!
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by Alpineflower | 2005-09-24 08:43 | 登山

アマガエル

目が合ってしまった。

カメラを近づけると、かすかにのどを震わせる。
声は聞こえない。

緊張。
レンズに飛び掛ってくるんじゃないか・・

って、
朝もここで寝ていたねー
あんたは。

アマガエル
撮影 自宅庭
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by Alpineflower | 2005-09-16 19:29 | 生き物たち

キレンゲショウマ

ウリハムシの猛攻を何とかしのいだ、たった2つの蕾が少しだけ開いた。
全開にはならない。
情けない姿になってしまったものだ。

きゅうりがもう終わりと、全部始末したら、飛んできた!
まったく!
きゅうりの苗と同じように、袋をかけてしのいだのだ。


四国の剣山に咲くというキレンゲショウマを、こんなところで見ようってんだから・・
自生地をいつか案内してもらおう。
お遍路さんにでもなって。

厚い花びらは、意外と柔らかい。
9月になって、あっという間に蕾が膨らんだ。
それまでは決して動こうとしなかったのは見事。

地植えがいいようである。
もともとかなり大型になる花。

キレンゲショウマ
ユキノシタ科キレンゲショウマ属
Kirengeshouma palmata
一属一種
撮影 自宅庭
属の名前がそのままだね
種で、増やしているんだろうか。

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by Alpineflower | 2005-09-16 19:24 | 野草

ガンクビソウ

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ガンクビソウ

キセルの雁首

ヤマボクチもそうだけど、日常の生活用具にまつわる名前が多い。
我が家のご先祖様も、キセルなんぞをたたきながら、馬をつれて、山道を越えていったんだろか。

一服・・
タバコは吸わないけど、この言葉で一休み。

ガンクビソウ
キク科ヤブタバコ属
Carpesium divaricatum
撮影 櫛形山
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by Alpineflower | 2005-09-16 18:59 | 野草

ヤマハハコ

ヤマハハコ
山母子

漢字で表現すると不思議だ。
なんとなく物悲しくなる。

乾燥した草原に多い。
まるで、最初からドライフラワーだね。

ヤマハハコ
キク科ヤマハハコ属
Anaphalis margaritacea
撮影 櫛形山

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by Alpineflower | 2005-09-16 18:15 | 野草

シモツケソウ

バラ科の草のシモツケである。
葉っぱはもみじ葉。

乾いた草原に点在する。

周りはヤナギランが種を飛ばしている。
背の低いシモツケソウはこんなときを開花に選んだのだろう。

シモツケソウ
バラ科シモツケソウ属
Filipendula multijuga
撮影 櫛形山
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by Alpineflower | 2005-09-16 11:25 | 野草

タカネナデシコ

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カワラナデシコの高山型。

花は大きいですね。

丈は小さく、しかし、
うんそうかといった印象。

裸山のがれ場に咲いてました。

この仲間はあまりにももう少し北に咲くタカネビランジの思い出が強く
かわいそうです。

タカネナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属
Dianthus superbus var.speciosus Reichb
撮影 櫛形山
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by Alpineflower | 2005-09-16 11:10 | 野草

ホソバシュロソウ

雰囲気がミヤマアケボノソウかなってちょっと期待してしまった。
根元を見れば一目瞭然

単子葉である。
バイケイソウの仲間

ただ、とてもやさしい。
種もたくさんつけていた。

上の方には丈の高いシュロソウがあった。
雰囲気はぜんぜん違う。

学名はバージョンが一杯ついてるので、シュロソウと同じ。
に省略した。

ホソバシュロソウ
ユリ科シュロソウ属
Veratrum nigrum.......
撮影 櫛形山
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by Alpineflower | 2005-09-16 10:37 | 野草