世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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<   2005年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

山の散策

昨日の山で出会った夏の終わりの花。

ツルボ、ミヤマウズラ、センニンソウ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ヤマホトトギス、ツルリンドウ、
ヒヨドリジョウゴ、ツリガネニンジン、クサコアカソ、ママコノシリヌグイ、ツルニンジン、モミジハグマ、カニコウモリ、コウモリソウ、オトコエシ、カラハナソウ、ガンクビソウ、ゲンノショウコ、コウヤボウキ、シモバシラ、シラヤマギク、センボオヤリ、ナンテンハギ、ヒヨドリバナ、マツカゼソウ

数え上げてみれば、結構な数である。


実物は紫色のチゴユリの実や、赤くなったマムシグサ、
そして、ウバユリの大きな実
ヤマオダマキが種をつけていたので、少しいただいてきた。
白のヤマイワカガミの種はまだ青かった。
でも、岩場の風が当たり涼しそうで思わず、一枚。

撮影 三石山
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by Alpineflower | 2005-08-30 17:17 | 高山植物

三石山

何を思い立ったか、午後から急に山に行って来た。

仕事場の前の道はそのまま山に入っていく。
行き止まりには小さな集落があり、その少し上にもまた小さな集落が。
下の村はそのまま下村。
上の村はそのまま上村

集落の名前は「大崩」

よく、崩れたんだろか。
地質は礫岩砂岩が主で、切り立った谷が続いている。

この集落より少しはなれたところに、わがご先祖代々の土地がある。
墓もある。
水は谷の水をくみ上げねばならない、大変な場所だ。

ま、とりあえずそれはそれで、
山に行った。

夏の終わりの花がぽつぽつと咲いていて、
お目当てのツルリンドウはまだ蕾だった。

これは、カラマツノ一種だろか。
この時期山に登るのは珍しいため。こんな花に出会ったのもはじめてであった。

(keiさんからおしえていただきました。
マツカゼソウ
ミカン科マツカゼソウ属
日本では唯一のミカン科の草本。
Boenninghausenia albiflora var.japonica)
撮影 三石山
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by Alpineflower | 2005-08-29 19:45 | 登山

秋の訪れ

日差しは強くとも、どことなく涼しい秋の風。
やっと、秋かな。

台風とともに仙台の北、米どころの古川に出張に行ってきた。
台風の去った青空の中を高速道路で走っていると、懐かしい山々が右手に広がっていた。

学生時代に始めて登った泉ヶ岳。
その奥に広がる船形山。

歩き回った、太白山や権現森

南蔵王もきれいに見えていた。

あれが安達太良・・あの光るのが・・

昔話・・・
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頂き物の、八重咲きのオモダカがまた咲いている。
池にかなり増えてきていて、まだたくさん花が見れるのかな。
アマガエルが、猫の追及の手を逃れて遊んでいた。

撮影 自宅庭
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by Alpineflower | 2005-08-28 17:12 | 登山

猿ども

このところ、となりの畑の収穫物の横取りと、向かいの川沿いのクルミを狙って、また猿が出没している。
秋の収穫祭にはまだ早すぎるっちゅうのに。

猿が来るとせみが泣き止むからすぐわかる。

それと、独特のあの泣き声
ヒュイとかフィとかなき交わしながら安全を確かめているようだ。

隣の畑の主はナスやきゅうりまで食べるといってがっくりしている。もちろんトマトも。
で、ニガウリやはなおくらは食べない。
豆はどうなのかな。
スイカや、とうもろこし、かぼちゃは大好物。したがって、ここ数年作ったことがないそうだ。

猿の害は奥山の豊かなブナ林を切ったときから顕著になってきた。
えさがなくなればいっせいに里に下りてくるわな。
それまでは、山の中にしいたけを作っていても猿にやられることはなかったのに、だんだんひどくなり、人家のそばに作っても、猿よけの電柵や網をしてもやられる始末で。
ついに、ほとんどの家でしいたけを作るのをやめた。
と、次に狙ったのが畑の作物
かぼちゃを両腕で抱えて走っていくという漫画みたいな姿が目撃されたほど。

空き家と思えば入ってくる、この狡猾な輩としばらくは対峙しなければならないか。

画像は猿ではなく、今年生まれたトノサマガエルの子供。
親はどこにいったんかい?

撮影 自宅庭
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by Alpineflower | 2005-08-22 06:55 | 生き物たち
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意外と容易。
これが感想

一つ
種から育てるか、自分の環境とあったところで、種から育てたものを買ってくるかの二つ。
用土のあわないものはだめ。

一つ
日本の本州の平地では、雨に絶対当てない。
したがって、当然夏のハダニ対策は必須

一つ
水はできるだけ控える。
固い多肉のような顔をしているものは乾燥に強いものである。
柔らかなものになるにしたがって水をほしがる。
当然。

一つ
根は弱い。
したがって、最初から最後まで、同じ種類の用土で、すっぽり植え替える。
根鉢は崩さない。
植え替えは花後がベスト、小さいものは秋でもよい。

一つ
鉢は何でもよいが、手に入りやすいもののベストは素焼き鉢を底穴を自分で広げたもの

一つ
元肥は必ず入れる。
マグアンプがいい。
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これに該当するのが、アンドロサケ、ドラバ
?だけれども似たのがサキシフラガ
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by Alpineflower | 2005-08-18 06:57 | 高山植物

ミソガワソウ

種をいただいた花が咲くというのはなんともうれしいことである。
薄紫のラショウモンカズラに似た花が、いつか知らず咲いていた。

ミソガワソウという珍しい名前は木曽川支流の味噌川で発見されたからとか。
シソ科
Nepeta subsessilis
種まき Jan-05

いよいよ、秋の花が咲き始めてきた。d0025568_6332536.jpg
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by Alpineflower | 2005-08-18 06:32 | 野草

ブヨの攻撃

お墓の掃除と草刈をしたが、油断していてブヨに右の目をやられてしまった。
上のまぶただったが、現在は、腫れ上がり、したのまぶたまで・・
今日は、新盆で、お客さんが来るというのに・・

また、妹がこれをみたら、わらいだすんだろうな・・

それにしても、参った。

2,3日で引けばよいが。
ブヨにさされると、いつも思うことがある。
一発目はキツイ!多分、たっぷりと自分の体液を注入してくるんだろな。
血液が固まらないような成分が入っているらしい。

ブヨが生息するところはまだきれいな谷川というが、たまらん!

お墓の周りは今、キキョウとオミナエシが満開。
百日紅もさいていて、黄色の夏菊、夏ズイセンを草むらから救い出した。
あーそういえばそろそろ、あの道沿いのキツネノカミソリも咲き出すかな。

ツルリンドウがよく見たら、あちこちに残っていて、蕾をたくさんつけている。
まだ咲いてはいないが。うれしいねぇ。
山路のホトトギスが開けた道に咲いていた。
ここでは普通のホトトギスしか見なかったのだが。
白いオミナエシ(オトコエシというのかな)はまだ蕾。
ジガバチソウらしき草も見つけた。
この古い峠道は、野草の宝庫。

苔むした元禄時代からのお墓を一人、ツクツクホウシのせみの声に囲まれて、
掃除をしていると不思議な気分になる。
こんな道を富士の裾野まで、山越えして人が往還していた昔。
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by Alpineflower | 2005-08-13 06:21 | 生き物たち
やっと涼しくなってきた。
今日は夕立はなさそうかな。

すさまじい暑さで、頭の中身が溶けてきそうだった。
ヒグラシの声にほっとする。

庭に生まれでたトンボたちは、全部で何匹になったんだろうか。
そのうちの4匹が、庭に居ついている。
先日の、小さなのだが、プリムラの棚に一匹
縁側のしたの置き場に一匹
山ぼうしの根元に一匹
そして、ホトトギスの枝に一匹である。

トンボたちは、それぞれに小さな縄張りを作っているようである。
5m四方の小さな縄張り。

うん、なかなかいい。
何がいいかというと、蚊をとってくれるのである。
おかげで、このところ、藪蚊にやられない。
あの、まだら模様の大きいやつにやられると、とてつもなく痒いから、
これは、非常にいい。
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by Alpineflower | 2005-08-05 18:33 | 生き物たち