世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:野草( 675 )

小さな世界

ヒトリシズカ・・・

はさんだ両手から、白い笑顔がこぼれてきます。
d0025568_20594157.jpg



d0025568_2103149.jpg

一日ごとに表情を変え



d0025568_2114869.jpg


歯ブラシになっちゃった・・
[PR]
by Alpineflower | 2013-03-31 21:02 | 野草

フクジュソウの輝き

毎年のことながら、春のこの黄色の輝きは気分を目いっぱい明るくしてくれる。

庭のあちこちにある、フクジュソウたち、その花は冬枯れの庭の春への灯台だ。

日が差すと、満開になり、そこら一帯がますます明るくなるから、不思議なものだ。

d0025568_18593686.jpg






今年は新たに、4種類ほど増やしてみた。
白い花ということだったが、さわやかなレモンイエローのいい花が咲いた。
庭に下ろすのはもう少し先のことになるかな。
d0025568_1914364.jpg



 

これは花弁がユニークな花。
花色も紅系
すこぶる威勢がいい。
d0025568_1952995.jpg






黄色のナデシコ咲きもある。これは昨年の購入品。
いろいろと交配されているようだが、フクジュソウは何度も種まきをしているのに今だうまくいったためしがない。不思議なものだ。
d0025568_196528.jpg




なかには、交配がいろいろと進んで、このように遺伝子上不確かな要素を持ってるものがある。
三段だとか、八重とかの血が入っているのだろうが、フクジュソウに関してはやっぱりノーマルな花が好きだ。
d0025568_199172.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2013-02-16 19:13 | 野草

久々の春。セツブンソウ

放置…してましたが。
春とともに再復活。

庭は、只今早春。
セツブンソウもやっと花を開いて来ました。

昨年のモグラ騒動で、かなりダメージを受けたようで、今年初開花予定の場所で、咲いたのは2か所。
親株が消滅したところはかなりの場所です。これはたぶんに寿命。
種まきを怠った結果と、モグラのダブルパンチで、今年の花はわずかに20。
場所は11か所と広がったのですが…
それにまだ2年生3年生の顔さえ見えません。これからだとは思いますが、厳しいかな。
一年坊主はそこそこ。
今年から、また鉢への種まきは復活させなければならないようです。

それでも、無事この花と会うことができた一年の健康と幸せはかえがたいものです。
d0025568_0525183.jpg



d0025568_0534659.jpg



d0025568_0541627.jpg



d0025568_0551694.jpg



d0025568_0561233.jpg



d0025568_057926.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2013-02-16 00:57 | 野草

花猫の目・・山の早春

d0025568_17525297.jpg


今年の山の春は遅い。

いつもの年なら、桜の咲くころには終わっているはずの花猫の目がいま満開。

雪が遅くまで降ったせいなんだろう。

d0025568_17544168.jpg


ここの花猫さんは、赤いしべだけど花粉がオレンジ。で、あっというまに花粉がなくなるとただの棒・・・

中にはピンクの花弁がある者もいるので楽しい。

ただ、今年は雨が少ない。いつもの沢の水が枯れていて、花猫さんたちも水…くれ・・でした。

d0025568_17584524.jpg


エンレイソウが咲いてるのには驚きでしたが・・まだヒトリシズカの顔が見当たりません。

d0025568_17595272.jpg


ヤマエンゴサクもまだちらほら…あと一週間が必要そうですね。                                                                                               
d0025568_1843894.jpg

ヨゴレネコノメさん、そろい踏み
[PR]
by Alpineflower | 2011-04-17 18:06 | 野草
d0025568_17404967.jpg


今年ははたしてどうなんだろう・・
一抹の不安がよぎるけど、3年ぶりに頑張ってみた。

思いもかけず、一番の開花時期にぶつかり、最高。
さらに、他の場所でも咲いてるのを見つけ・・そこにはたくさんの幼い青い葉っぱが。
まだカモシカにやられていないようです。

d0025568_17441420.jpg


ササがうまい具合に防いでいるのかなー
一斉に枯れたササ。日当たり良好でしばらくはコバイモも助かるでしょう。

d0025568_17461342.jpg


結構な個体数です。
がんばれ~~

d0025568_17481128.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2011-04-17 17:48 | 野草
d0025568_1838719.jpg

枯葉の中にいたら・・絶対見つかりっこない
君は忍者か・・カメレオンか。

花の時期、このカイコバイモは、茶色の葉に、薄茶色の花を咲かせる。

種ができると・・葉は一生懸命種と、地下の来年のための球を大きくするために光合成をおこなう。

周りが、緑色になり、葉が茂る、草が茂ると、今度は緑色になる。

そして、一生懸命・・頑張る。

種をつけないと、もう球さえ大きくなれば用のなくなった地上部は消える。・・

ぽつんと種をつけたものが取り残される。…

動けない忍者…

この時期の花は美しい。美しいという言葉があってるかどうかは・・個人の判断だろうが、

やっぱり、美しいと感じる。
[PR]
by Alpineflower | 2011-04-01 18:47 | 野草
d0025568_194411.jpg

金色の産毛に包まれたプルサチラ。

北海道ではごく普通に咲くのだが、ここらでは寒さが足りないのか何なのか、花芽はできてもなかなか咲かない。
ここ数年。。咲かずに花芽が止まり、葉芽が動き出す傾向が続いたが、珍しく、花芽が動いた・・

今年は寒かったという証拠??

それとも、日中も上に掛けた寒冷紗を取らずに低温でいさせた結果?

太平洋側の気候の常で、冬型のときは夜は寒いが、日中は日が当たり結構地温が上がる。
雪の下のように低温で長時間いることはない。
昨年までは冬の寒冷紗は夜間の霜防止、凍結防止で、日中は取っていたのだが、
今年は一日中、かけたままで4週間ほど一番の低温の時を過ごした。
地温の上昇は防がれたと思う。
これが良かったか??

たぶんそうだろうと思う。

冬季の安定した低温。。これが開花のスイッチを作り上げたんだろう・

それにしてもうれしい…
きれいな花なんです。
特に裏側のモケモケとこの藤色。
早く全開にならないか…
[PR]
by Alpineflower | 2011-03-08 19:58 | 野草

ヒロハノアマナ

d0025568_6231122.jpg

南向きの垣根の下、春先の日当たりのよい場所に、ヒロハノアマナが咲きだした。
今年は、ここだけになってしまったようで、庭の中は芽が出てこない。
冬に少し周りを掘り返したせいか・・それとも種をとったせいか・・たぶん後者だろう。
種を残して消えたか…(その種は順調に発芽中・・それもよし)

こちらは、うれしいことに蕾がもう一つ見える。種は、まだとらないで株で楽しむとしようか。

チューリップ属から独立して、アマナ属に格上げ・・おめでとうさんです。
この調子で、ここを根城にしてくだされ。たくさん液肥をやりますよ、ブドウ糖もね。
d0025568_632309.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2011-03-07 06:30 | 野草

H.multifidus istriacus

d0025568_17263145.jpg

イタリアからやってきた種をまいてできた、子苗をゆずてもらった花。
昨年、ほとんどの方が咲いたのだけど・・我が家は・・葉っぱだけだった。
で、香りがあると聞き…大きく期待した…

今年、期待にたがわず、きれいなエメラルドグリーンの花を開いてくれた。
そして・・・・香り。
さわやかな香り…
どこかで嗅いだことがあるようなんだけど・・思い出せない・・
うーーンと吸い込むとパーッと消えてしまいそうで・・そろそろと、2度3度ゆっくり吸いこむ・・
無理な体勢で、周りに植えてあるいろんなものをつぶさないようにそっと・・
うーーン、やっぱり思いだせないなーー
d0025568_1728176.jpg

つぼみは黄色のほうが早かった。
でもあとから出てきたエメラルドグリーンが先に咲いたのは株の勢いか・・
黄色も結局は薄いグリーンになりつつある。
d0025568_17303046.jpg

もうひとつ、特筆すべきはこの葉の色。
赤銅色に近いなんとも言えない色がこのグリーンを引き立たせてくれる。
ただ、この色は周囲が緑濃くなる従って、緑になってしまう。まるでカイコバイモの葉の色と同じだ…

d0025568_1732354.jpg

さても、今シーズンで開花した原種のヘレボルスの中では一番のお気に入りとなった。
[PR]
by Alpineflower | 2011-03-05 17:32 | 野草

H.tibetanus

d0025568_1850537.jpg


昨年、気持ちよく咲いて、種を取った株が、夏越しして今年も花を付けた。

花数は減ったが、脇芽が2つ出てきており、順調な生育といえる。

自生地の写真を見るに確かに高所ではガラガラの礫に日がさんさんと当たるところに生育している写真もあるが、明るい林の中に咲いている写真もある。
ということで、林間植物、それも早春に咲く妖精の仲間として育てることとした。

ならば話は早い。
カタクリたちと同じ土俵に乗せればいいのだから。
ということで植えこんだのは傾斜の多少ついた、腐葉土たっぷりの桐生砂、赤玉の少し入った用土の場所。
で、短期間に育つためには液肥とブドウ糖は欠かせない。

私は肥料をやるのが苦手なのだが・・ほかの球根類と同じようにやってみた。

茎がすーっと伸びることはこの花の特徴であり、根が十分に生育していることの表れでもある。

今年も、まず、茎をのばし、そして花を開いた。
順調といえる。
夢の大株咲まで、何年かかるのか・・行きつくのか。。。モグラが根をいじめるのが気がかりだが・・

d0025568_18525797.jpg

1月16日・・出芽確認・・いい芽だ。
d0025568_18554281.jpg

2月9日 先端に花芽確認、のびやかだ。 
d0025568_18573627.jpg

2月26日 一気に伸び花が顔をだす。
[PR]
by Alpineflower | 2011-03-02 19:00 | 野草