世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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カテゴリ:登山( 47 )

山はまだ早春

例年のごとく、近くの山の沢に入りました。
今年は沢が荒れていて、人も入った様子もなく、
途中からは道がニリンソウであふれていました。
踏まないように歩くのは至難の業。

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何度か道を外しましたが、目的の花ねこさんにも会ってきました。
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一番上の個体は花弁がピンクがかってるのわかりますか?
この沢には結構あります。
みんなもうシベが飛んでしまってるので、シベの色はわかりません。



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ということで、さらに上に登りました。
もう1000mは越えたころ、一休み。
ざっと見渡してみると、枯れ沢の端に、やっと見つけました。



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まだ赤いシベが残っています。




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いいですねーー、これぞ花ねこさん。


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花ねこさんの次はやはりこのひと
ヤマエンゴサクさんの姿には毎年・・心洗われますねー
米粒のような葉っぱからなぜこんな大きな花が出てくるのでしょうか。・・


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しばらく、ヤマエンゴサクさんの姿をご堪能ください。


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陽が、深い沢の底から離れて行ったときにきれいな一群を発見しました。


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沢のそばの岸辺なんですが・・ブルーがきれい・・
陽が差していれば沢のせせらぎも写りこんだかもしれません。



まだあと、続いてます。

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by Alpineflower | 2013-04-13 23:15 | 登山

高妻山・乙妻山登山

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20日の日曜日に、高妻山・乙妻山に登ってきました。

花は少なく、人は多く、
でも乙妻山は、のんびりで、よかったです。
そうそう、お天気は最高で、まるで、選んだみたい。。。って、選んでいるのですが。

写真は、乙妻山から見た高妻山
けっこういいですねー

さて、また例によって、夜中の1時に登山口近くの駐車場に到着。
暗くて、余り状況がわからないのですが、即、仮眠。冬用シュラフを干してきたので快調に寝れます。
ということで、
はい、寝すぎました。

起きたのは5時30分を回ってました……・

周りの車はみんなもう出発の態勢です。
おひょ。」

なんも支度していない・・
ザックにまず、本日の道具を詰め込みます。今日は快晴なので、コンロはいいでしょう。
お弁当は夜中のコンビニでホタテご飯とやらを買いました。(しかし・・これが少し失敗)
詰めます。
お水は1.5L。
忘れ物はないですねー

登った時間は
6:00道路わき駐車場出発 7:02一不動乗越、9:12高妻山 9:35高妻山発
10:18乙妻山 11:02乙妻山発 13:15一不動 13:32一不動発 14:20駐車場着
でした。

以下、いい山歩きでした。続く
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by Alpineflower | 2009-09-21 07:47 | 登山

笊ガ岳日帰り山歩き

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これが秋の空かと思うほど気持ちの良い一日に、人一人会うこともなく、南アルプスの前衛の山、
笊ガ岳(2629m)を老平(490m)から日帰りで登ってきました。

この山は、今年の一応の目標の山。日帰りするか、一泊するか迷ってましたが、テントのポールが見つからないやら、いろいろで、得意の日帰りでトライしてみました。
家から45分くらいで登山口の老平につきます。そして、この山は、小さい時からいつも眺めていた遠くの山なのです。
山梨百名山にも出ていて、一泊が標準でしたが、それはもう昔のこと、結構な方が日帰りしているようです。
ただ、やはり時間はかかるし、標高差も2139mありますから、ある程度足に自信がないと大変です。
そういう意味で、前の妙高火打日帰りは何とかなるかという自信につながりました。

さて、これは山頂より北を眺めたもの。
右端の鋭鋒が北岳、そして間ノ岳、その下右に農鳥岳、左ちょっと奥に仙丈ケ岳、そして塩見岳、荒川三山と連なっております。
ほぼひと月前あちらからこっちを眺めたのでしたが、笊ガ岳はわからなかった・・
これから、赤石、聖、光、大無限と連なるのですが、まだ同定していません。
まったく、ここは南アルプスの展望台です。


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前日ちょっと準備をしていたのですが、それは週末の予定でした。
しかし、週末の天気予報は悪い。明日は快晴。…・よっしゃ、明日だ…

登山記録が続きます。
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by Alpineflower | 2009-09-12 18:33 | 登山
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わき目も振らず、一日中、よく歩きました。
上越頚城山塊の名峰、妙高山と火打山を一緒に一日で回れたら、少しは体力もつくかも・・・と。
朝早くから、日没直前まで。まー、よく歩きました。水平距離で23kmぐらい、累積標高差は1920mあまり、
かかった時間は登山口から朝5時13分発、夕17時18分着で12時間5分。
お天気は、朝出かけて間もなくザーザーと。あれ、お天気がいいはずなのに・・・にわか雨だろうと思ってましたら、40分ぐらいで上がりました。その後はまずまず。
眺望には恵まれませんでしたが、こんなものでしょう。

写真は妙高山の南峰です。
ガスが去来していますが、間もなく晴れました。
ここで、雨具を干したりと。。。少し休みすぎ。


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山頂にはリンドウがポツリと咲いていたり、ヤマトリカブトが少しある程度、花の時期ではないですからね。
ここまで、雨のおかげでカメラを出したのは2度ほど。
あまり、撮影意欲を掻き立てられません…

続きます。
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by Alpineflower | 2009-09-06 18:23 | 登山
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ちょっとピントがずれてしまいましたが、
男岳から稜線伝いに歩きます。通称馬の背とか。
ガスがひどく、露がひどくて、ズボンや靴はびしょびしょ。ちめたい。
ガスの中にあらわれたトリカブトは低い所のものとは違います。どちらかというと北岳のものによく似ていました。


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ハクサンフウロもここは出てきます。すこし乾燥している岩場だからでしょうか。


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横岳に到着しました。少しだけガスが切れてきましたので、期待が持てそうです。
これだけで終わりでは。。もったいないけど・・・どうしようか迷ってます。
地図もないしねぇ。(いい加減。これはホントはいけません)

歩きます。
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by Alpineflower | 2009-08-31 20:55 | 登山
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8合目の駐車場で、25日の朝を迎えました。
昨夜は一面のガスで、全く何も見えませんでしたが、夜半に星が出ているのを確認、
朝は山頂部にガスがかかっている程度でした。
まずまずの日和です。
ここから斜めに上がる普通の道を通りましょう。(実は秋田駒の地図はなにも用意してこなかったのでした。)
事前の情報も何も・・いけませんね。
ですから標高も、山の名前も、ぜーーんぜん、頭に入っていません。
それでもと、登り開始時間は朝、5時18分。
先行して、お二人のやはり車中泊組が登って行かれました。



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山裾を、ぐるりと円を描くようになだらかな傾斜で道は登っていきます。
後から調べるとこれは新たに付けられた道のようで、旧道は硫黄採掘場近辺を上がって登る道のようでした。
お年寄りむきにつけた道かなと、一瞬。(笑)



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道の両側には背の高い植物が咲き、なかでもヤマトリカブトの紫が目立ちます。
ガスがなければこの辺から田沢湖の眺めがいいはずなのですが、しっかり見えません。

花が続きます。
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by Alpineflower | 2009-08-30 11:26 | 登山
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イワギキョウは、花筒内に毛がなくてさらっとしています。葉は小さく植物体そのものも小さなもので、葉には少し切れ込みがあります。そこから花茎をすっと伸ばして咲きます。チシマキキョウに比べるとすっきりして咲きますね。


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いつの間にお天気が悪くなって、ガスの中、目の前に大きな岩が見えてきました。


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平笠不動避難小屋に到着です。8時45分着
岩手の山の避難小屋はすべて解放していて、こぎれいになっています。
本当に素晴らしいことです。
でも中に入らないで、着替えをします。汗がいっぱい。お天気が悪く風が強いのでヤッケを出しました。
30年以上前の秀岳荘の冬用ヤッケ・・存在がうれしい・・(笑)
だらだらと休憩してしまいましたねー。行動食をいただきましたが今一つです。

頂上に向かいます。
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by Alpineflower | 2009-08-29 15:53 | 登山
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岩手山 どこから登ろうか…安易な選択で、ではコマクサがたくさん咲いているというコース。
焼走り口からとしまして、のんびりこちらに移動。
まだ日も高く、温泉に入り、ビールを飲んでひっくり返りました。
外のお山は全くのよい天気。しかし、暗くなったら、雷と雨。意外と難しいお天気です。

翌朝、下の道の駅で車中泊してのんびり車で登山口まで上がってきました。
お山は山頂部が、ガス。これ、独立峰なので、風も強いのです。

登山口に関しましては、今回選んだコースより、はるかに松川温泉からのコースのほうが面白そうです。
コマクサも山頂付近でみられますから、特にこだわる必要もなかったかと。
次はそのコースで、。。。でも。。。車はどうしようか。

ま、それは置いておいて、朝、またサンドイッチを食べて支度します。
隣に軽のバンのおじさんが来て。。お話。
昨日登って、もう足がパンパンということでした。
登りに5時間半とか。御年74歳。がんばりますネ。自分がおんなじ年になった時に登るっていう気力があるかどうか・・・わかりませぬ。それも車中泊でした。


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ここが登山口です。
先を行くのは若いお兄さん、足が速くてついに追いつけず、それどころか山頂付近で40分ほどの差が出ました!やはり若い。
私の出発は6時5分。ストックを忘れて取りに行って5分ロスしました。
足は??はい快調。

登り始めてから~~
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by Alpineflower | 2009-08-28 17:34 | 登山
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早池峰山山頂に着きました。時刻は7時3分、1時間45分ののぼりです、東北山登りの初日としてはまずまずでしょう。
山頂は風が強く、気温が下がってますので、Tシャツ一枚では寒い!
長袖とウインドヤッケを着込みます。風が強かったので、汗がみんな飛んでいました。
下りの人と4名ほど山頂直下ですれ違いましたが、山頂には誰もいません。日曜日、これからみんな来るのでしょうか。


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早池峰神社のご神体でしょうか。
岩にたくさんの宝剣が祭ってあります。古い山岳宗教が伺えられます。
山頂は、ただに大きな岩がごろごろしている感じで、落ち着く感じもなく、雰囲気的には余りピシッとはしない感じでしたね。
でも、長年、心に描いてきた山頂です。
(この岩の上が一番高いのかな・・・と登るほどの不心得者ではありません。。)


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岩手山が見えます。
明日はあそこに。
風は強いものの、雨や霧はなく、まずまずのお天気でした。
しばし、山頂からの東北の山を眺めます。
一人っきりのながめです。


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遠く見えるのは鳥海山。
思いで深い山です。
もう一度登るのはいつでしょう。

続きます。
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by Alpineflower | 2009-08-27 12:15 | 登山
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青春の山歩きの忘れもの・・いつも心のどこかに残っていて、いつかは探しに行かないと……

そのわすれものの一つが、早池峰山。

岩手というと、学生時代に過ごした仙台より、ずっと北。
学生さんが、なけなしのお金で山行きするには、帰省を利用した山行きしか、なかなかできませんでした。
となると当然、南の福島とか、お隣の山形とか・・が多くなり、岩手の山には登ることはなかったのです。
山の本を開いては眺め、想像し・・擦り切れていったわすれもの。

22日の土曜日・・どこへ登ろうかと迷っていたのに決まったのはこの忘れもの。
適当に車の後ろに山道具を突っ込み、家によって、下着等を拾い集めて、

いざいかん、岩手の山へ!

1000円効果は、こうも決断しやすいものか・・また。家にいても仕事のないご時世、身の置き所のない一日を過ごすよりはよかろう…

いざいかん、  岩手の山へ!。


で、車で延々9時間、夜の帳が奥深い山の中を覆っている岩手は岳集落の奥、河原坊の駐車場にやってきました。
もちろん、宿など頼んでない。車の中で世を過ごす所存。
と、なんと、何台も車が止まっている、宿泊施設などないのだから、これ、みんな車中泊???
いやいや、すごいぞ1000円効果。

次の日、空は曇り・・ガスはない。山頂はよく見える。大した標高差はありません。

サー登ろう。
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by Alpineflower | 2009-08-26 15:04 | 登山