世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:高山植物( 284 )

イワカガミ

d0025568_2282319.jpg

画面が、赤くなるほどのイワカガミです。

八ヶ岳に行ってきました。
再び。
今度はやっと念願の花に会ってきましたが、その道すがら、たくさんの素晴らしい花たちに出会えました。

これは、道のすぐわきに乱れ咲くイワカガミです。
そこだけ、まるでピンクのじゅうたん。

おお!と声を思わず上げていました。
d0025568_22125726.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-14 22:13 | 高山植物

ベニバナイチヤクソウ

d0025568_912121.jpg

本州の少し高い山、東北、北海道で一般的に見られるイチヤクソウです。
イチヤクソウよりは小型で、やさしいピンクの花がなかなかいいものです。
菌類と根が共存することが必要とされていますが、かくじつなところはしりません。
ただ根のところが確かに白い菌糸でおおわれているのを見ます。

それほど大きくはないのですが群生し、かわいいピンクの花をたくさん見せてくれます。

北海道では平地に分布して、魚釣りの時期に目を楽しませてくれるものの一つです。

学名 Pyrola incarnata
[PR]
by Alpineflower | 2009-06-05 09:21 | 高山植物

雨の中のホテイラン

d0025568_1842550.jpg

半ば強引に、八ヶ岳に行きました。
やっぱり雨に降られ、小屋から上には行く気分になりませんでした。
ツクモグサはお預け。
いいさ、お天気でないと開かないんだから・・・と言い訳・・
登る前は、「うなだれたツクモグサも風情があっていいものだよ。」などとつよがっていたのに・ねぇ。

でもその代わりに、この素敵なホテイランに会ってきました。
写真ではよく見るのですけど、実物は初めて。
空中湿度の維持されたシラビソの原生林の中にお住いになる高尚なお姫様です。
布袋様とはまたなぜと思えるのですが、、葉っぱがもしかしたらそのもとかもしれませんね。

しっかりと保護されていってほしい花です。


d0025568_18505123.jpg



d0025568_18513668.jpg



d0025568_18523892.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-05-31 18:53 | 高山植物

エゾウスユキソウ

d0025568_1241391.jpg

庭のレベルより一段と高い所に植えてある、エゾウスユキソウ。レブンウスユキソウともいいます。
こうやって視点を変えるとまた、美人度が上がりますね。

今年は、昨年しっかり咲いたnivaleが種から再スタート。
したがって、今咲いているのは細葉ヒナと、これと、大平だけ。早池峰も自家種から・・
ロックの管理はどうなるか見ものです。

強いんだか弱いんだか・・手間をかけるとかえって逆効果で、放任が一番らしいです。
さて、わが庭ではそれが通じるか。

それにしてもいい眺めです。
[PR]
by Alpineflower | 2009-05-27 12:16 | 高山植物

ホロトソウ

d0025568_17442100.jpg

この花もカンパニュラである。
学名をCampanula uemuraeという。

昨年わずかに取れた種をまいてはいるが発芽が見られない。
そんなに難しいわけはないのだが・・
しっかりと、日にあたり、株が充実していれば種は自然とできるものだ。あとはナメクジに注意さえすればよい。・・とは、いつものパターーん。

この濃い色と、大きさ。
カンパニュラの中でも秀逸である。
d0025568_18285328.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-05-26 18:29 | 高山植物
d0025568_23392010.jpg

今年は昨年のように、すんなり伸びてこなくて、花茎も縮こまったまま咲いている。
原因は?

日光の当たりすぎ?
用土が軽石だから?

ともかく、なんというか。。。
もう少し、気持ちよく締まってもらいたいものだ。
ぜいたくかもしれないけど。

写真を撮ってもなんとなく、しゃきっとしない。

Penstemon hirsutus var. pygmaeus
[PR]
by Alpineflower | 2009-05-21 23:44 | 高山植物

アポイアズマギク

d0025568_238992.jpg

世の中にアポイの名を冠した植物は多い。
北海道のごくごく小さな山なのであるが、かんらん岩という特殊の地層から成り立ち、特異な花を産するため、また、人の入りやすい土地柄であったためと思われる。
北海道には、花好き山好きの心をくすぐる山々が多い。
若いころに、もっと多くの花に接していればよかったのにな~とつくづく思う。

この、アポイアズマギクもそういう花の一つである。
山で多いのは白花だが、栽培しているとこういう色になる傾向がある。
この色もこれでよいものだ。

アズマギク自身、東北で初めて会ったその時から常に心ひかれる存在であったのだが、
小さなへら状の葉から花が出てくる、このアポイアズマギクにはなんとも言えない良さがある。

どうも、頼りなげで、楚々と咲く姿に弱い・・・・らしい。

Erigeron thunbergii ssp. glabratus var. angustifolius
[PR]
by Alpineflower | 2009-05-21 23:27 | 高山植物

ノモカリス

d0025568_19273955.jpg

ノモカリス・アペルタ Nomocharis aperta
ユリの仲間であるが雲南省などに分布。種から何度かやってみたが、いつも途中で挫折している。
たぶん肥培が足りないせいだと思う。
この株は、円高の恩恵を受け、イギリスより2,3買ってみたうちの一つ。
種もまた、懲りずにまいてはいるが。。

球根の大きさはフリチラリアより少し大きく、百合よりははるかに小さい。
と言うことで大体の大きさ(背の高さ)を想定していたが、その通りであった。

姿かたちは、見ての通り・・美人。
もう少し花弁が広がると思うが、何せ、今朝開いてるのを確認したばかり。
不思議な百合である。いやユリと言うべきではないかも。

やはり雲南省の奥地・・いってみたい。
[PR]
by Alpineflower | 2009-05-14 19:37 | 高山植物

黒ユリ

d0025568_6191237.jpg

黒ユリが、大きくなったキレンゲショウマの葉蔭で咲いています。
こんなに日陰にする予定ではなかったのですが、
今年のキレンゲショウマ君は、のびのびですねー
現在、その高さは1mを超えました……。

黒ユリ君も一生懸命背伸びをしたのですが、追いつきません。
今や、一時間ほど当たる朝日を待ちわびている・・

今年は、三本が花をつけました。
毎年行っている、メタボ大作戦が、確実に功を奏しているようです。
今年あたりは種を付けないかなとも期待してますけどね。
でも、甘い体には、天敵が・・そう、アブラムシが、寄ってきます。
テデトールも、なかなか大変。

d0025568_626567.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-05-11 06:28 | 高山植物
d0025568_1721587.jpg

ベロニカですが、ちょっと名前を確認していません。
どうしてもこの毛がもこもこしているのに・・弱いんですよねー
地面を這って、立ち上がって咲きます。

もう少し先進んだらまたアップします。
きっといい花になってるでしょう。そんな予感が。
[PR]
by Alpineflower | 2009-04-26 17:05 | 高山植物