世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:高山植物( 284 )

ツガザクラ/イワヒゲ

d0025568_16475670.jpg

コメバツガザクラは盛りに近い形で咲いていましたが、ツガザクラはまだつぼみがほとんどでした。

そんな中、やっと岩陰で開いているものを発見。
花形は今一つだったのですが、今回は貴重貴重~

白さが際立つ、いい花ですねーーー

これもつつじの仲間ですが、平地では育てることは非常に困難です。
仮に、その年は生きながらえてもぼうぼうに伸びすぎてしまい、しっかりとした花姿にはとても程遠いものになってしまいます。
種からでは…何年かかるのでしょうかねー

同じく、イワヒゲも早すぎました。
あと1.2週間後がいろんな花が見られるいい時期なんでしょう。
それでも遠くに少し咲いてるのを見つけました。
これも、同じくつつじ科です。
栽培では洋種のカシオペア類は結構強いものです。通常は硬質の鹿沼土がベストの選択ですが、夏の水やりがポイントとなりますね。
日本産もよく出回っていますが、道産子がほとんどですのでそれを頭に入れて育てなくてはなりません。

d0025568_1704688.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-16 17:00 | 高山植物

ウラシマツツジ

d0025568_16352618.jpg

ウラシマツツジは、秋の紅葉がすばらしいのですが、この花が咲く時の姿もかわいらしいものですね。

クリーム色の小さなつぼ型の花を抱えて咲きあがってくる姿。
これは何ともいえず、いいものです。

つぼ型の花をつけるつつじの類は結構いろいろありますが、高い山のものはいっそうの風情があります。
一生懸命歩いてきて味わえる姿に感謝です。


下の花は、登山道の途中で咲いておりましたが、いまだ調べておりません。
花一輪で、日のあたる方向だけ、赤い色のついたつぼ型の花をつけておりました。
登るに従い、木の丈は小さくなってきて、いい雰囲気になっていきます。
d0025568_1644245.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-16 16:44 | 高山植物

ツクモグサ

d0025568_192367.jpg

やっと、本命さまのご登場。

ツクモグサ 九十九草  
名前の由来は 発見者の父の名に由来するとか。
学名は Pulsatilla nipponica
日本のプルサティラです。
プルサティラ大好き人間としては、ぜひ生を見ておかねばならない・・というわけで、2度目の挑戦でそれなりに晴れた状況で会うことができました。

もっと日が差せばきれいに開くのでしょうが、
これでも十分です。

翁草の仲間は、このモケモケのうぶうぶがもっとも魅力の点です。そこはよく出たほうかな。

横岳には行くには時間が足りず、雷様もごろりごろりと早く帰るのを催促していたのでこれから先にも
期待できる個所はあったのですが、戻ることにしました。

まだ1,2週間はいけそうですね。
帰ってきたばかりなのに、何となく虫がうずいています。

d0025568_1295876.jpg



d0025568_1303793.jpg



d0025568_1311942.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 01:31 | 高山植物

ハクサンイチゲ

d0025568_14352.jpg

みずみずしい緑の中に映える白い花。

これがあのべろーーんと大きくなって、わしゃわしゃと咲くハクサンイチゲとは・・ですねー。


ことほど左様に若い花というのは素敵なものです。

もうすぐ夏山本番、さきがけの花たちのみずみずしさは、今です。
[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 01:07 | 高山植物

ヒメイチゲ

d0025568_0553316.jpg

そう、この花を忘れてました。

稜線に出るちょと前のダケカンバ林、雪が消えたのはついこの間何でしょうか、押し倒された枯葉の間から、この大好きな花が顔を出していました。
見つけてくれたのは同行のプさん。

日が差さないので開いてはいませんが、この雰囲気も大好きな花です。
我が家の庭では北海道生まれの花が、毎年3月に開いてくれてます。
適応力の意外と強い花なんですね。

プさん、よく歩きます。ただ感心していました。
d0025568_114678.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 01:02 | 高山植物

コメバツガザクラ

d0025568_0292333.jpg

まだ、花の少ない稜線上でしたが、この花はすでに満開状態でした。
こうやって、一つ一つの花の写真を並べていると、楽しい時間が蘇ります。

やっぱり、山はいいものですね。
つらいところはすぐ忘れますが・・・


このコメバツガザクラの花は、白色が強く、葉も緑色です。
ほかに赤い葉のものもありました
d0025568_0443169.jpg

同じ種類と思うのですが、いま一つ釈然としません。
[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 00:44 | 高山植物

オヤマノエンドウ

d0025568_0183299.jpg

稜線で、眼を射るのはオヤマノエンドウの紫です。
もう少しすれば、チシマキキョウがその主役を奪うのでしょうが、今はただ一人、その美しさをひけらかしているようでした。

平地ではとてもこんな色では咲かないし・・種から生き延びさせることさえ困難なまめ科の仲間たち。

この姿を見れば合点も行きます。

まだ、足が続く間は、お顔拝見と行きましょうか。
d0025568_0234748.jpg



d0025568_0245020.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 00:25 | 高山植物

チシマアマナ

d0025568_07143.jpg

八ヶ岳の稜線上で小さな白い花に出会いました。
アマナの仲間とはすぐわかりましたが、それから先が出ません。…

やさしい、白いアマナの花。
戻ってから調べるとチシマアマナとのこと。
お天気がもっといいと可愛く開くのだそうです。

遠くゴロゴロと聞こえたり、時々しか日のささないお天気では致し方ないことですが
それでも、このかわいい姿には満足です。
d0025568_0131319.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-15 00:13 | 高山植物

幽玄なるタケシマラン

d0025568_2221356.jpg

タケシマランも道すがら、意外とたくさん見れました。
地味な花ですが、あとで赤い実をつけた姿には一段と趣を感じさせてくれるでしょう。

もう少しすればそんな姿も見られるはずです。


今一度、この道を歩く楽しみができました。
d0025568_22322158.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-14 22:32 | 高山植物

キバナコマノツメ

d0025568_22155082.jpg

典型的なキバナコマノツメの花形です。
ここまで、つんつんしていると、さすがに気持ちがいいですねー

小屋にいたるまでの道には、あちこちにキバナコマノツメが咲いていました。

お連れ様は大層喜んでおりましたよ。

花を愛でながらの登山は楽しいものです。
d0025568_22184722.jpg

[PR]
by Alpineflower | 2009-06-14 22:18 | 高山植物