世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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カテゴリ:栽培種( 132 )

庭のセツブンソウ

最初の花が咲きあ始めてから10日余り・・
でもまだ開かない輩もいる。

お天気がよくて気温が上がった時は花粉を出し、香りも一面に出して、虫を呼ぶのだけれど、
今年はどうもそういうときがない。その上に虫がいない。害虫も少ない。
ヒラタアブは絶対どこかで冬眠してるはずなんだけど、まだ起きてこないのだろうか。

あれから、二か所増えた。
一年坊主もまずまず出てきた。
なんとかなるかな。

あすは地元の自生地に行ってみよう。
一人っきりだし、適当に。

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これは今年初めての花だね。小さい。親株は消えたようだ。
一年生のはっぱが少し見えてます。10ぐらいは発芽してますけれど。


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いっぱいに背伸びしてるよ。


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かわいそうだからこの子も見てやってくだされな。
黄色の花は目立ちます。


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これおまけ。
ドラバです。ドラバなんたら…ロックに一人で気に入った場所があったらしく、夏越しも、花も・・


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by Alpineflower | 2013-02-22 17:58 | 栽培種

種まきの日々

少しづつ…少しづつ・
種まき三昧。

まともに咲くとは思えないものばかりだけど・・これは夢を播いているのです。・・・
と自分勝手に考えて・・
夢見ながら・・まるで世界のそこらじゅうに行って、花の咲いてる姿を見ているように・・(笑)

でもさすがに、たくさん播くと、ラベルづくりから参ります。
スペルは間違えるは。。。番号も間違えるし。。。
リストを作らなければいけなくなってきてるので、エクセルでリストを作りながらラベルも作って・・貼って・・ブツブツ・・といいながら楽しそうでしょ。

仕事をやってるときより、それはずっと楽しい。

新しい、種屋さんからも買いました。
しかし!!!高い割に数が全然入ってない。
AGSと同じレベルだよ、Cyclamenなど8粒とか平気だよ。
これで発芽率が低けりゃーーーやってられないねーー

今日は40ポット播きました。
また用土を作らなければなりません。
手が・・かさかさ・・ビニル手袋を忘れてます。

ここが新しいところ。

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by Alpineflower | 2013-02-21 19:53 | 栽培種

ワクワクする蕾たち

春のこの時期・・今日は寒かった・・今日は暖かだったとか・・気温とお天気に一喜一憂。

少しづつ、ゆっくりと蕾たちが持ち上がってきて
本当にワクワクの時期
いつものあの花・・
今年も出てくるだろうか…

これは新しい・・やっとつぼみが見えた。
さて何だろう・・札が紛失した中では名前のわからないつぼみが多分たくさん出そう。・・
でも。咲けばいいんだ。
思い出すこともある。

ワクワク・・今日は少し、庭の落ち葉もはぐってみた。

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一応トップはこれかな。
Helleborus multifidus istriacus
イタリアの現地種からの実生株。今年は、いい感じだけど、年々、銅葉の色が薄くなるような。・・
種をばらまいておいたら、たくさん芽が出てきた。
セツブンソウの領域まで・・これはセツブンソウを移すことになりそう。



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落ち葉の中から出てきたのは…探し物のルリイチゲ。
鉢に移そうかどうか迷っていたけど、たくさん咲いてくれるのなら、庭のほうがいい。
いくつ咲いてくれるのか・・



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オキナ草の仲間はすこぶる増えた。
がらがらの乾燥気味の場所が大好きなのがよくわかる。
自前で飛ばした種から、大きくなった株がたくさん。何が咲くんだろうねー



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これはスイセンの仲間らしい。
たぶん小型種。
なんだろうか・・・・・楽しみ。こういうのは本当に楽しみ。



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これもスイセンの仲間?
どうかはよくわからないけど、昨年は咲いてない。
深くに蕾らしきもの。期待期待。



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これは名札があった!!
Acis tingitana
おお、植えてから何年目だろうか
かわいい、スノーフレークの仲間のようだ。
コロっとした花が期待できそう。



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これはコバイモだけど。。。早いのはホソバナかな?
ところで、ほかのコバイモたちが全く顔を出さない。
うーーん、気がかり。。でも、ホジホジは禁止ですぞ



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最後は鉢のほうから。
ブルーのコリダリス。
Corydalis ornataの芽。
蕾が見えますねー


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by Alpineflower | 2013-02-21 19:32 | 栽培種

冬に咲く変わった花

いつもお世話になっている山野草店のマスター・・
ラペイロージアを譲っていただきました。
それも4種類。
南アフリカの小球根植物で、冬から春にかけて咲くものです。
そのうちの特に葉が特異な形態をしているもの。
それが2月の頭から咲き始めています。

実にユニークな咲き方で、暖かいと一日で花茎をのばして、開いてます。
一つの縮れた葉の間から、一つの花。
よーく見ると、その前日にそこが割れていました。

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Lapeirousia oreogena
種もできるというのでコチョコチョ作戦実施。
楽しみです。
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by Alpineflower | 2013-02-19 12:16 | 栽培種

春を待つ芽出し

寒さがまたぶり返したり。・・
このところのお天気の変化はめまぐるしい。

北風除けの囲いを取り付けた、川風の強いところに作った棚。
結構功を奏し、寒さが安定した冬ごもりになっているようです。
これは非常に大事なこと。
しっかり、眠ってゆっくり目覚めれば、きっといい花が咲く?そんな期待が強くなります。
冬場の日の当たりかたは基本的には高山植物や、林間の植物、雪の下の植物には不要のものです。
上に張った半透明の屋根がそこそこの明るさを供給し、気温の上がった時でも徒長せずにすんでいます。
もっとも寒いときは地面に掘った穴の中に入れ、または発泡スチロールの箱に入れておきました。

今月から、植え替えも実施していますが、しっかり根が落ち着くまでにあまりひどい凍結にはあわせたくないのでこれらは10日以上は棚下の寒い温度が一定したところで保管してます。


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H.チベタヌスの2年芽です。
ま、そこそこ大きくなってます。3年目のは地植えにしてしまいました。失敗失敗。

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H.チベタヌスの種の発芽です。播いたのはなんと4年前。よくポットを捨てなかったと・・・
頂き物の種なので違う色だったらいいな。…とまーもう咲くつもりでいます。

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イカリソウの白の発芽。
意外とイカリソウって、発芽するんですね。

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カンパニュラ・アウチェリーも準備万端。
秋に植え替えがいいようです。
種からの株ですがわずかに数株しかできませんでした。
いい花が期待できるでしょう。

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Dionysia involucrata
昨年の冬にまいた種から、ひと株、生き残りました。
ひと株が散開しているのでたくさんあるように見えますけど。
このDionysiaは意外と強いので、何回か生き残ってますが、株が大きくなった時が問題。
植え替えは秋でした。


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フデリンドウです。
さて・・・いい鉢に入れて、準備万端

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こちらはコケリンドウ。
初めて実生から成功です。でもたった2株だけ。
今年は、この株からの種で、いいサイクルができるでしょう。
ソナレセンブリで成功した、種の冷凍もやってみます。2年草を毎年咲かせるための種の保存ですね。

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ホソバコバイモです。もう少しで開花かな?
いい感じの球根に育っているようです。
ミノコバイモは消えてしまいました。
あれはなんか違うコツがあるみたい。
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Anemone blanda imgramii
今年は鉢にあげました。
蕾を抱いて芽が持ち上がってきました。
種も鉢にまく予定。
地植えでは二年目の生き残りがほとんどないかもしれません。
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by Alpineflower | 2013-02-18 20:18 | 栽培種

ミスミソウ

雪割草の全盛期ですね。

いろいろな雪割草の花が競って咲いている季節です。

この時期、太平洋側の地域では、ミスミソウが咲き始めます。

今年は見に行けるでしょうか。

棚のミスミソウがやっと開き出しました。

地植えにしておいたのですがやはりいまひとつ元気がないので、鉢上げ、養生、肥培です。
来年はもっと良い花が見れるでしょう。

庭にまだ残っている、雪割草たちは、元気な場所を除いて二月中には鉢に戻します。
やはり、まだ、わが庭の環境はベストではない。乾燥しすぎるのでしょう。
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美濃山吹です。
実生品をしばらくぶりに手に入れましたが、過去の記憶と同じです。
雪割草ということになってますが、これは原種の趣を十分に残していてミスミソウと呼んでもいいものです。
素晴らしい花です。(個人的感想ですが)

さて、この子、種を取っておくべきかそれとも今年は花を早めに積んで、株の養生に勤めるか。・・
難しいところですね。雪割草は一応卒業と自分では思ってましたがこういう素朴な花は手元に残しておきたいです。

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by Alpineflower | 2013-02-16 21:56 | 栽培種

原種スイセン

小球根というもにこの頃少し・・傾いている。

というか・・はまりつつあるかもしれない。

その中で、スイセンの原種はまた格別に面白い。

いわゆる、ペチコートスイセンと呼ばれている一群は、秋の終わりから春遅くまで各種の花を咲かせてくれるので、本場イギリスでも大勢のファンがいるらしい。

イギリスというところはガランサスとか、このペチコートスイセンとか原種シクラメンとか・・
可憐で、かわいく、うつむいて咲く花の好きな方が多いと見える。決して派手ではないけど、どこか趣のある花の一団。小球根はなかなかのもの。

イギリスより通販で購入したNarcissus romieuxii Julia Jane
ということだったけど、どうも少し違うかも。
もっと花が大きくて、平開してるらしい。
この花も最後は開くのだけど、何せ大きさが…小さい。
それとよく増える。
ま、よくあることで実生品なんでしょう。
それでも結構にぎやか、鉢にとっても結構咲いたし、満足。
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これは黄色の濃い個体。
名前はgood form
?????んんんん
良い形?それはそうだ。
よくはわからないけど、2月に咲いてよく増えそう。
この仲間は鉢で肥培するに限る。
肥料がかなり好きなんだけど、地植えでは十分もらえるわけではないからね。
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少し花型は小さいけれど、すっきりとしたいい花。
さて…名前は?
名札は、霜柱に押されてどっか行っちゃったかな
うーーん
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秋咲きのカンタブリクスの仲間は、昨秋は花がわずかに一輪だけ。・・
昨年の春のモグラ騒動が尾を引いてる。
しっかり肥培して今年の秋は頑張ろう
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ほかに、まだ何種類かあるのだけど、まだ開花してない、昨年はこの時期いなかったので昨年の写真もない。ので、続きは来月。
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by Alpineflower | 2013-02-16 20:59 | 栽培種

原種シクラメン

3年ほど前から、原種シクラメンの種まきをしてみている。
なんでも種まきは好きだったけれど、原種シクラメンは初めて。
AGSと山草会から種をいただき、時期も構わず播いたのだが、その年の秋に発芽、
プルプラセンスは発芽も早く、翌年には開花。
他のもは、昨年秋から今年にかけ開花が続いている。

発芽はユニークで、まず先に小さな球根ができる。
その後芽が伸びてきて、一枚の葉を開く。
球が先。・・・・

球全体から根が出るものがほとんどで、球は地下に埋める。ただし、園芸種のもととなるペルシカムは園芸種と同様、球根の上部は露出。
シリシウムなどの乾燥地帯のものは上部を粗い軽石などで覆うほうがよい。
ただ、全体的に生育場所は林の下。強い日光は嫌うのが多い。
でも、ひとくくりに原種シクラメンとはいっても当然のことではあるが、生育場所は違う。
いろいろと想像しながら咲かせるのは花のない時期に貴重で、楽しい。

この時期に咲くのはコウムの仲間、ペルシカム等

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Cyclamen trochopteranthum
プロペラ状に旋回する花弁が可愛い。
コウムよりも花弁は大きく、見ごたえがある。



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Cyclamen coum ssp. caucasicum
初花 コウムの亜種、コウムよりしっかりとした茎と花を持ち、花弁基部の模様がくっきり
来年が楽しみでもある。



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Cyclamen coum 'Tile barn Elizabeth'の実生
本来のElizabeth とは異なるのは実生故。
何株かあるうちの一つから、二年目で咲いた。来年は各種のElizabethが見れるわけだ。
いいことか、悪いことか。。実生とはそういうもの。
似てはいないが、なかなかいい花。コウムの特徴は十二分に引き継いだうえでのすがた。
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by Alpineflower | 2013-02-16 01:57 | 栽培種

その後ー13

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こんな時期にこんなものが咲くってのがよくわからないけど・・
黄色のラッキョウの仲間。

強いみたいですがねぇ

秋に咲いてほしい。
7月の5日

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クレマチス・ビオルナ
実生品です。
だから・・というわけではないのですが、NETで出てくる写真と少し違うような…
ころりんとした堅そうな花は面白いです。

7月の5日

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突如として。。ジャンルが飛びます。
ヤマジオウ
小さな花です。葉っぱは大きくて・
繊細。

7月の5日

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シマシャジン
もう少し、ふっくらと咲きますが、まだ開ききってない。
シマとは島、長崎の福江島が自生地で有名です。

7月の5日

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繊細なウスユキソウ

Leontopodium artemisiifolia
7月の13日
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by Alpineflower | 2012-01-29 23:21 | 栽培種

その後ー12

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少し違ったデルフィ

これも名前は見ないとわからない。・・
そんなに覚えられないです。・・もう

6月の28日

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こんな花も多くなりました。
山アジサイ。
品種名?
あ、頭のメモリーが足りません。
でも、暑いときに涼やか・・すっきり・

6月の28日

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この黄色の百合もわが庭の定番
すっきり。
一輪咲くころがいいねーー
名前は知りません。
北の思い出。

6月の29日

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だんだん記憶があいまいに。。
ブロディア・コロネリア?
うーーむ

7月1日

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種まきからはいろいろ出ます。
白のネムロコザクラ。
さてもさても
暑い夏は。。ねー

7月の2日

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暑い夏でもこの人たちは元気・・確か東海コモウセンゴケ。?

7月の4日

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カンパニュラの何か???

うーーん
強いです。でも生き残ってますが、はびこれません。
7月の4日


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オオムラサキ

国の蝶・・国蝶・・ってのがあったんです。

きれいな個体を見ました。

勝手に汗を吸って行きました。
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by Alpineflower | 2012-01-24 20:38 | 栽培種