世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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種まき

山野草の種まきは基本が採り播き。
しかし、種まきの管理が大変なので、いろいろな時期に播くことになる。
節分草のように発芽前に根が伸びるものや乾燥を極端に嫌うものは、やっぱり採り播きが一番である。
とくに春はやくに咲くものは採り播きでないと芽の出ないものが多い。

アンドロサケは採り播きだと、翌春に発芽するが、冬に播くと大概が一年寝てから発芽する。
暑さが必要なようだ。
他のプリムラ類は冬に播くと春に発芽する。
オダマキの仲間と、オキナグサの仲間は基本的に採り播きが一番成績がよい。
そうでなければ、冬ではなく、暖かくなってからのほうが成績がよい。4月に播いても充分発芽し、大きくなる。
ヒナゲシ類はいつでもよいが、生育上は秋がよい。そうすれば6月には開花する。
春だと翌春の開花となり、夏越しが厳しい。
ハナシノブは春でも、秋でも。確実に咲かせるのなら春まき。夏越しは苗ならそんなに困難ではない。あき播きは咲くのは4-6月。

今回播いたもの。(2回目)
Androsace pyrenaica
Primula cuneifolia(エゾコザクラ)
Saxifraga merkii(チシマクモマグサ)
Androsace occidentalis
Androsace albana
Primula waltonii
Primula sino-purpuea
Campanula lasiocarpa(イワキキョウ)
Adenophora nipponica f.kitadake nana(北岳のミヤマシャジン)
Androsace carnea
Androsace carnea var.brigantiaca
Androsace armeria var.macrantha
Androsacw darvasica
Androsace chamaejasme
Androsace supinulifera
Androsace halleri
Trillium amabille(小島エンレイソウ)

まだまだたくさん残っている。
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by Alpineflower | 2008-02-03 05:32 | 高山植物