世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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八ヶ岳。夏沢鉱泉から

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先週は阿弥陀岳であったが、今回は桜平から夏沢鉱泉、夏沢峠、硫黄岳、横岳、大権現までを往復した。
天狗までいければ八ヶ岳はほぼ終わったのであろうが、にわか雨にあい、やめてしまった。
次回 麦草峠までの往復とするか、麦草からの往復とすればいいのだろう。

朝から、下界は暑く、桜平までのダート道を行き着くともう駐車場は満タン。
300mほど下がって路肩の空いてる所に駐車。こういうときは軽トラは便利。
自宅発6時。桜平発8時10分
夏沢鉱泉、オーレン小屋を通過、ノンストップで夏沢峠まで、峠着9時12分。
単独行の70に近いおじさんとお話。聞けばもう赤岳から来たとか。
眼前に硫黄岳の東面の爆裂跡が荒々しい。
反対はなだらかな山というかピークもはっきりしない山頂なのだが。


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出発9時24分、硫黄岳9時55分写真を撮って通過。
硫黄岳山荘も通過。
時々花の写真を撮るので、ペースダウン。


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道の両側はコマクサのオンパレード。
さすがに高山のコマクサは綺麗だ。


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一株一株がかなりはなれて咲く。きらうんだね。根は深いのは知ってるが、お互い干渉しあわないように根の範囲で決めているのかなー


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斜面が一面のコマクサ
東北や北海道に比べると少しスケールは小さいが、なかなかのものである。



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イワウメは既に終わっており、一つだけ残り花。



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風が強くなり、ガスも時々わきおこるが、汗が出ないで、かえって具合はいい。
が、低気圧が近づいているという朝の天気予報がちょっと気にかかるところ。


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横岳着10時59分、山頂は大勢の人でにぎわう。休むところもないので、そのまま5分ほどいたが、通過。
チシマキキョウはまだ開きかけ。風が強くガスってもいるので、半開きだ。虫が来なけりゃ開く必要がないからだね。


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チョウノスケソウもほとんど花は終わり、いくつかの残り花だけ。




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ウルップソウも同様だったが、横岳からの下りで一箇所だけ、まだ見られるものがあった。
多分雪が残っていたところだろう。

トウヤクリンドウはまだまだこれからだし、コマクサの一人舞台だねー
やはり先々週がよかったのだろう。
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大権現で、大休止11時25分、このまま赤岳に行っても花が少ないのはわかっていて、往復2時間・・うむ。
とりあえず早お昼とする。
風のあたらない岩陰でお湯を沸かして、インスタント味噌汁を作り、コンビにおにぎり~~
陽がかげると、ホットコーヒーのおいしい季節が瞬間的にやってくる。
食事の終わる頃はもう赤岳は目の前なのに見えない。あれあれ、やる気も隠れていく。




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サテと重い腰を上げたのは12時回ってた。
んでは、もどろ~~~
12時10分大権現発
横岳そのまま通過、硫黄小屋でバッジを買って、硫黄岳13時20分
夏沢峠13時45分着。サテ、天狗をと考えているとどうも天気が悪い。ぐずぐずしてたら、真っ暗くなって雨が来た。
まるで、もうやめたら・・・ってかんじ。
硫黄岳から跳び下ってきたときにやはり単独行の20代のお兄さんが、後ぴったりマークでした。なかなか早いねーーと感心してるとこれから麦草まで行ってバスで帰るとか。
うーーん、それもいいねーー

ってン調子でぐずぐずしてたわけですが、サテ降りるとなるとこれまた早い。
桜平まで、ノンストップで40分でした。
ついたら、雨は上がり、お天気に・・・
クルマに乗って振り返れば天狗までの稜線が綺麗。ぐ。。。。。


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帰りに吉岡さんの所によって、夏のご様子伺いを。
たくさんのアンドロサケの苗たちが出番を待ってました。
普段の年よりすごいですねーー  期待期待。
これは吉岡さんちのカンパヌラ・プラ
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by Alpineflower | 2007-07-29 12:33 | 高山植物