世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
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春を待つ芽出し

寒さがまたぶり返したり。・・
このところのお天気の変化はめまぐるしい。

北風除けの囲いを取り付けた、川風の強いところに作った棚。
結構功を奏し、寒さが安定した冬ごもりになっているようです。
これは非常に大事なこと。
しっかり、眠ってゆっくり目覚めれば、きっといい花が咲く?そんな期待が強くなります。
冬場の日の当たりかたは基本的には高山植物や、林間の植物、雪の下の植物には不要のものです。
上に張った半透明の屋根がそこそこの明るさを供給し、気温の上がった時でも徒長せずにすんでいます。
もっとも寒いときは地面に掘った穴の中に入れ、または発泡スチロールの箱に入れておきました。

今月から、植え替えも実施していますが、しっかり根が落ち着くまでにあまりひどい凍結にはあわせたくないのでこれらは10日以上は棚下の寒い温度が一定したところで保管してます。


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H.チベタヌスの2年芽です。
ま、そこそこ大きくなってます。3年目のは地植えにしてしまいました。失敗失敗。

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H.チベタヌスの種の発芽です。播いたのはなんと4年前。よくポットを捨てなかったと・・・
頂き物の種なので違う色だったらいいな。…とまーもう咲くつもりでいます。

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イカリソウの白の発芽。
意外とイカリソウって、発芽するんですね。

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カンパニュラ・アウチェリーも準備万端。
秋に植え替えがいいようです。
種からの株ですがわずかに数株しかできませんでした。
いい花が期待できるでしょう。

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Dionysia involucrata
昨年の冬にまいた種から、ひと株、生き残りました。
ひと株が散開しているのでたくさんあるように見えますけど。
このDionysiaは意外と強いので、何回か生き残ってますが、株が大きくなった時が問題。
植え替えは秋でした。


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フデリンドウです。
さて・・・いい鉢に入れて、準備万端

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こちらはコケリンドウ。
初めて実生から成功です。でもたった2株だけ。
今年は、この株からの種で、いいサイクルができるでしょう。
ソナレセンブリで成功した、種の冷凍もやってみます。2年草を毎年咲かせるための種の保存ですね。

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ホソバコバイモです。もう少しで開花かな?
いい感じの球根に育っているようです。
ミノコバイモは消えてしまいました。
あれはなんか違うコツがあるみたい。
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Anemone blanda imgramii
今年は鉢にあげました。
蕾を抱いて芽が持ち上がってきました。
種も鉢にまく予定。
地植えでは二年目の生き残りがほとんどないかもしれません。
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by Alpineflower | 2013-02-18 20:18 | 栽培種