世界の高山植物&野草たち


by Alpineflower
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

今年のイカリソウ達。

d0025568_19212312.jpg

今年のイカリソウは、近年になく花が咲いた。
庭植えになり、かなり具合が良くなったのと、剪定をして、明るくしてやったからであろう。
まだ、最後の花一つ二つ残っているが、ここでおさらいをしようと思う。

これは普通の花。この近辺でよくみられる花である。庭にあるのでは早く咲く部類。
シンプルな色と飽きの来ない花はやはりいい。



d0025568_19561962.jpg

このルブルムも、早咲きのほうであるが、どういうわけか、庭に3株もある。頂き物と重複したみたい。
赤いキョの小さな花であり、葉は常緑。


d0025568_1928217.jpg

これはアクミナツム。中国の花のであるが、実に強健。庭で、一mの塊を作り繁茂。
花は独特なのだが、このところ花が小さくなったような気がする。



d0025568_1930170.jpg

ダビディの大型種。
本来の種。これも常緑の葉が大きい。
黄色の大きな花は魅了するが、いかんせん、暴れすぎ。


d0025568_19334525.jpg

これはスルフレア。サルファ・・黄色というか硫黄色という意味。
今年一番出来が良かった花。やはり太陽は偉大。
まともに咲くと非常にきれい。
これも葉は常緑種







d0025568_19512063.jpg

これはホザキイカリソウ。やはり中国原産の常緑種、漢方薬のインヨウカクと似ているがよくわからない。
小さな花である。アップしてみた。



d0025568_1958585.jpg

このかわいいイカリソウは、四国は佐多岬産のシオミイカリソウということで初見。ヒメイカリソウの仲間らしいが、ちいさい。常緑である。



d0025568_2045594.jpg

クモイイカリということであるが今一つすっきりしない。
もっと、矮生ではなかったかとか、色が入ってるとか・・・一応クモイイカリとしておく。



d0025568_2081325.jpg

標準のイカリソウの白花種である。
葉も黄緑色、すっきりしていて、非常にいい花である。



d0025568_20101858.jpg

これはまた濃い花である。園芸種の一種であろうかとも思うのだが今一つ不明。
夕映えだろうか。



d0025568_20122268.jpg

このかわいい花は交配種である。常緑種を親としてかけたようなのだが。よくはわからない。
小さな赤い花である。



d0025568_2016295.jpg

これはプラティペタルム。キョが全くない小さな花。独特の姿は面白い。常緑種である。



d0025568_20193720.jpg

源平咲きの普通種。ごくごく一般的。



d0025568_20203072.jpg

これまた変わった咲き方の紅孔雀。園芸種である。が・・あんまり端正とはいえない。



d0025568_20221998.jpg

南アルプスの荒川岳のキバナイカリソウということで意外と広まっている種。
端正なキバナで矮生、しかし、強健でもある。



d0025568_20243659.jpg

これも古来からの園芸種、玉牡丹。
すっきりとしたやさしい花でなかなかいい。
まだ残り2種類があるが、花はこれからのようだ。

すこぶる丈夫なため、枯れることはほとんどない。従って知らぬ間に増えて行ってる。よきことかな。
[PR]
by Alpineflower | 2010-05-11 20:26 | 栽培種